ワンエイティが介護事業者向けKIND by DIGITLEYESを提供開始
デジタルマーケティング支援およびDX基盤「DIGITALEYES」を展開する株式会社ワンエイティは、介護施設運営事業者向けクラウド型システム「KIND by DIGITLEYES」の提供を開始する。入居希望者からの問い合わせ対応から入居後のフォローまでの顧客情報を一元管理し、営業活動や施設の稼働状況、集客状況、実績などを横断的に可視化・分析できる。複数の施設やブランドを展開する事業者において、日々の業務管理から経営判断までを支援する。
開発の背景と提供の狙い
複数の施設やブランドを展開する介護事業者では、入居希望者への対応や施設ごとの稼働状況、紹介元企業や広告媒体ごとの反響など、管理すべき情報が多岐にわたる。拠点や担当者ごとに個別のツールや表計算ソフトなどで管理している場合、情報共有の遅れや対応漏れ、重複対応が発生するほか、状況を把握するために都度データを集計する必要があった。
株式会社ワンエイティは、過去に開発・提供していた介護事業者向けシステムの仕組みや知見をベースに機能を見直し・拡充し、顧客対応から複数施設の横断管理、集客状況の把握、経営分析までを一元的に行えるシステムとして新たに提供を開始した。
KINDの主な機能と可視化できる情報
「KIND by DIGITLEYES」には、業務管理と分析を効率化するための各種機能が備わっている。
- 顧客情報・対応履歴の一元管理:問い合わせから見学、申込、契約、入居後までの状況や、担当者、対応履歴、希望施設、入居時期、家族・相談者に関する情報を管理。
- 複数施設・ブランドの横断管理:施設ごとの基本情報や居室情報、入居状況、空室数を管理し、エリアやブランド、施設単位で稼働状況を把握。
- 紹介元・広告媒体ごとの集客状況を可視化:どの経路から問い合わせや見学、契約、入居につながったのかを把握し、チャネルごとの成果を比較・分析。
- 営業活動・担当者別の実績管理:顧客情報と担当者情報を紐づけ、営業活動の進捗や契約数などを担当者別・期間別に集計。
- ダッシュボードによる経営状況の可視化:顧客ステータスや営業パイプライン、施設の稼働状況などをひとつの画面でまとめて確認。
- レポート機能による多角的な分析:任意の条件を指定してデータを集計・分析でき、集計結果のCSV形式出力にも対応。
これらの機能により、紹介元や広告媒体別の問い合わせ状況、成約までの進捗、施設ごとの空室数などを横断的に確認・分析できるようになる。
業界特化型データ活用の推進と会社概要
株式会社ワンエイティは、DX基盤「DIGITALEYES」を根幹とし、不動産業界向けの「Real Estate Manager by DIGITALEYES」やホテル業界向けの「Flipt for Hotels」、介護業界向けの「KIND by DIGITALEYES」など、各業界の業務や課題に特化したシステムの開発・提供を進めている。今後も業界特化型システムの機能拡充とデータ活用を進め、DXと事業成長を支援する方針としている。
株式会社ワンエイティの概要は以下の通り。
- 社名:株式会社ワンエイティ
- 所在地:東京都港区南青山3-3-3リビエラ南青山ビル A WORKING PARK EN 202
- 代表者:代表取締役 三浦 拓郎
- 事業内容:データベースマーケティング基盤「DIGITALEYES」の開発・提供/マーケティング戦略の設計・実装支援/DXコンサルティング
- コーポレートサイト:https://o-eighty.jp/
本記事は株式会社ワンエイティの発表をもとに作成。
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