日本生協連の2026年8月度供給高は99.8% 店舗好調も全体で前年未達
日本生活協同組合連合会(略称:日本生協連、代表理事会長:新井 ちとせ)は、全国66主要地域生協における2026年8月度の供給高(売上高)速報を公表した。8月度の総供給高は99.8%となり、前年未達となった。
店舗は客数や客単価が伸び前年比101.9%
店舗の供給高は前年比101.9%となり、客数、客単価ともに前年を上回った。
分類別では、農産、水産、畜産、総菜、日配、加工食品・菓子が前年を超過した。一方で米は、前年度伸長の反動により引き続き減収となっている。
宅配事業は休配の影響を受け前年比98.5%
宅配の供給高は前年比98.5%となった。

夏のお盆の週にあたる8月第3週を休配とした生協が増加した影響を受けたものの、休配未実施の生協の集計では前年を上回っている。
発表の概要
今回の集計に関する概要は以下の通り。
- 発表元:日本生活協同組合連合会(代表理事会長:新井 ちとせ)
- 集計対象:全国66主要地域生協(対象生協数66)
- 対象期間:2026年8月度
なお、供給高とは売上高や販売額のことであり、その他供給高には店舗・宅配いずれにも分類できない供給(灯油・葬祭など)が計上されている。
本記事は日本生活協同組合連合会の発表をもとに作成。
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