ベーシックのBtoB調査 自然検索やAI経由のWeb流入で7割超が増加と回答
株式会社ベーシックは、BtoB企業でリード獲得やWebサイト運営に関する業務に関わる300名を対象に実施した「AI時代のリード獲得実態」に関するアンケート調査の結果を発表した。直近1年における自然検索流入、AI経由の流入、Webサイト経由のリード獲得はいずれも「増加した」という回答が多数派となった。また、AI経由の流入増加層ではAIに理解されやすい情報整備を行い、リード獲得増加層ではサイト改善を短いサイクルで反映している傾向などが明らかになった。
自然検索・AI経由ともにWebサイト流入は7割超が増加


調査によると、直近1年における自然検索およびAI経由のWebサイト流入は、ともに「増加した」とする回答が7割超となり、いずれも増加傾向にあることが示された。生成AIやAI検索の普及が進む中で、自然検索流入とAI経由の流入、Webサイト経由のリード獲得のそれぞれにおいて増加傾向が見られている。

流入やリードの増加層に見られる情報整備と改善スピード

AI経由の流入が増加している層では、「構造化データ・サイト構造」や「本文・見出し」などの整備率が高く、AIに理解されやすい情報整備に積極的に取り組む傾向が見られた。
リード獲得が増加している層においては、記事、活用方法、導入事例、資料など、ユーザーの比較や判断を支える情報・導線を具体的に改善対象として捉えている割合が高い結果となった。さらに、このリード獲得増加層では、即日〜2〜3日以内にサイト改善を公開・反映できている割合が高い傾向が確認された。
AI時代のリード獲得に向けたWebサイト運用の要点
調査結果を受け、BtoBマーケティングサービス『ferret』を展開するベーシックは、AI時代のリード獲得では対策として「見つけられる・選ばれる・すぐ動かせる」を一体で設計することが重要だとしている。具体的には、AIやユーザーが理解しやすい情報設計を行うこと、比較・判断できる情報を充実させ導線を整えること、そして改善を短いサイクルでサイトに反映できる運用体制を整えることの3点が挙げられている。
調査概要
- 調査テーマ:生成AI・AI検索の普及によってWebサイト経由のリード獲得がどう変化しているのか
- 調査方法:Webアンケート
- 調査対象:BtoB企業でリード獲得・Webサイト運営に関する業務に関わる人
- 有効回答数:300名
- 調査日:2026年8月6日

※本調査のWebサイトへの流入数・リード獲得数等の変化は、アクセス解析データ等の実測値ではなく、回答者の認識に基づく回答です。 ※クロス集計は項目間の関連を見るものであり、因果関係を示すものではありません。 ※割合および差分は小数第2位を四捨五入して表示しています。差分は端数処理前の割合をもとに算出しているため、表示上の数値の差と一致しない場合があります。
株式会社ベーシックについて

- 社名:株式会社ベーシック
- 代表者:代表取締役 秋山勝
- 所在地:〒102-0082 東京都千代田区一番町17-6 一番町MSビル2F
- 設立年月:2004年3月
- 事業内容:ワークフロー事業・フロントオフィスDX事業
- URL:https://basicinc.jp/
本記事は株式会社ベーシックの発表をもとに作成されています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



