バッファローの法人向けNAS、東京農業大学の遺伝情報利用研究室が採用
株式会社バッファローの法人向け4ドライブNAS「TS5420RN0404」が、学校法人 東京農業大学 厚木キャンパス 農学部 生物資源開発学科 遺伝情報利用研究室に採用された。今回の導入に関する事例は、同社のWebページで公開されている。

研究データのバックアップ先として導入

遺伝情報利用研究室では、主にアブラナ科植物(キャベツ、白菜など)の品種改良を行うため、植物のゲノムを解析して研究を進めている。ゲノム解析は扱うデータ量が膨大になるため、主には容量が大きく安価な製品を使用しているが、重要なゲノム解析の生データや論文作成用の分析データといった一部の研究データのバックアップ先として、バッファローの「TS5420RN0404」が利用されている。
不変スナップショットでデータ消失リスクに対策
同研究室では、不変スナップショットによるデータ保護期間を最長に設定して運用している。これにより、学生による操作ミスやランサムウェア感染に伴うデータ消失への対策を図っている。
採用製品「TS5420RN0404」の概要
今回採用された製品の仕様および価格は以下の通り。
- 製品名:TS5420RN0404
- 種別:スナップショット機能搭載 法人向け NAS 4ドライブ 1Uラックマウント TeraStation
- 価格:249,700円(税抜227,000円) ※希望小売価格
1975年に名古屋で創業した株式会社バッファロー(本社:東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員CEO:牧 寛之)は、2025年に創業50周年を迎えた。BCN AWARD 2026(全国の大手家電量販店の2025年実売データ集計)において無線LAN部門24年連続販売台数シェアNo.1を獲得している。法人向け事業では、学校、病院、工場、官公庁などの現場で導入実績を持つほか、「JC-STAR」への適合などセキュリティー機能の拡充も進めている。
本記事は株式会社バッファローの発表をもとに作成。
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