株式会社UPRIVER、適性検査作文に特化したAI添削サクブン先生を提供開始
株式会社UPRIVERは、公立中高一貫校などの適性検査「作文」に特化したAI添削サービス「サクブン先生」の提供を開始しました。iOS / Android アプリ(App Store・Google Play)およびWebブラウザ( https://sakubun-sensei.jp )から利用可能です。

文部科学省の「高等学校教育の改革に関する推進状況」(令和3年度時点)によると適性検査で選抜する公立中高一貫校は全国140校に広がり、2025年入試の岩佐教育研究所調べでは首都圏だけでも年間約1万5千人が受検しています。適性検査の作文は配点が大きい一方、都立は45分で400〜440字、岡山県立は200字以内で段落なし、宮城県立は作文だけで40分の独立検査など、出題形式が都道府県や学校によって異なります。家庭での添削指導が難しいという課題に対応するため本サービスが開発されました。
志望校の出題形式の再現と資料型課題への対応
サクブン先生は、全国47都道府県の公立中高一貫校の募集要項や実物問題を一次資料まで確認してデータベース化しています。志望校を選択すると、字数、段落のルール、検査時間がその学校の本番と同じ原稿用紙で練習できます。一次資料で実施が確認できた国立や私立の適性検査型・作文入試にも対応しています。
課題については、テーマ型や課題文型に加え、適性検査で頻出するグラフや表を読み取って書く「資料型」を自動生成します。「本番モード」では実際の検査時間と同じタイマーで時間感覚を練習することが可能です。
AIによる添削機能と学習を継続する仕組み

作文を提出すると、AIの先生が原稿用紙の該当箇所に吹き出しで具体的な指摘を返し、20点満点の採点と良かった点のコメントがつきます。書き直して再提出した際には前回の指摘をふまえて連続指導を行います。

小学生が自走できる仕掛けとして、シーズン制のごほうびシールや1日1回のことばパズル、スタンプカードを用意しています。また、保護者のアカウントで6けたのコードを発行することで、子どもの専用端末をログイン操作不要で接続できます。
料金プランと都道府県別ガイド
料金体系は以下の通りです。
- 無料プラン:AI添削 月3回まで
- スタンダード:月払い1,480円・年払い14,800円(税込・子ども1人分)
AI添削が子ども1人につき月90回、お手本リライト・手書き読み取り対応 2人目以降は+800円/月(年払いは+8,000円/年)
あわせて、教育委員会の要項・公開問題にもとづいて出題形式を解説した「作文対策ガイド」を38都道府県分公開しており(順次追加)、Webサイト( https://sakubun-sensei.jp/pref/ )で閲覧できます。
会社概要
- 会社名:株式会社UPRIVER
- 所在地:東京都中央区銀座1丁目22番11号銀座大竹ビジデンス2階
- 事業内容:AIを活用したソフトウェアの企画・設計・開発
- サービスURL:https://sakubun-sensei.jp
- アプリ配信先:
- App Store:https://apps.apple.com/jp/app/id6807281811
- Google Play:https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.sakubunsensei.app
- お問い合わせ:support@sakubun-sensei.jp
本記事は株式会社UPRIVERの発表をもとに作成しています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



