京都府、美山の景観まちづくりを考えるフォーラムを11月1日に開催へ
京都府と京都府都市計画協会は、地域の暮らしと景観の関わりやこれからの景観まちづくりを考える「景観まちづくりフォーラム」を開催します。今回は「暮らしの積み重ねがかたちづくる景観―美山から考える景観まちづくり」をテーマに、令和8年11月1日に実施される予定です。
専門家や地元関係者による講演とトークセッション
当日は午後2時から午後4時30分まで(開場は午後1時30分)、京都経済センター3階 オープンイノベーションカフェ(京都市下京区四条通室町東入函谷鉾町78番地)にて講演とトークセッションが行われます。
講演では「暮らしが育む風土、受け継がれる景観」と題し、京都大学大学院地球環境学堂 教授 小林 広英(こばやし ひろひで)氏が登壇します。
続いて行われるトークセッション「暮らしの積み重ねがかたちづくる景観―美山から考える景観まちづくり」では、京都大学大学院地球環境学堂 助教 杉中 瑞季(すぎなか みずき)氏がコーディネーターを務めます。出演者には、京都大学大学院地球環境学堂 教授 小林 広英 氏と同研究室学生1名のほか、一般社団法人 京都・美山・北村 かやぶきの里保存会 代表理事 中野 善文(なかの よしふみ)氏、美山茅葺株式会社 代表取締役会長 中野 誠(なかの まこと)氏、京都府職員および南丹市職員(各1名程度)が参加します。
関連企画として、令和8年11月1日の午前10時から午後7時まで、大垣書店京都本店イベントスペース(京都市下京区四条通室町東入函谷鉾町78番地)にてパネル等の展示が実施されます。
会場では、かやぶきの里の暮らしや茅葺き技術、景観まちづくりに関する研究活動、京都府景観資産登録制度等を紹介するパネルのほか、茅葺き材料などが展示される予定です。
開催概要と参加申込方法
本フォーラムは京都府景観条例第10条(景観への理解を深める施策等)の一環として実施されているもので、平成19年度からコロナ禍による中止期間等を除き、年1回開催されています。今回のフォーラムの概要および参加方法は以下の通りです。
- 主催:京都府、京都府都市計画協会
- 参加料:無料
- 申込期間:9月24日(木)~10月23日(金)17時
- 申込方法(Googleフォーム):https://forms.gle/u1UTehQZ1LhAuWcC9(チラシ記載のQRコードからも申込可能)
- 申込方法(ハガキ):名前、参加人数、メールアドレス、電話番号を記載のうえ、〒602-8570 京都府建設交通部都市計画課宛て(住所不要)へ送付(締切日必着)
なお、チラシは京都府ホームページ(『第13回京都府景観まちづくりフォーラム』の開催について(11月1日)https://www.pref.kyoto.jp/toshi/news/13kai_keikanforum.html)からダウンロード可能なほか、京都府庁1号館ロビー、京都大学、南丹市役所等にも配架される予定です。
本記事は京都府の発表をもとに作成しました。

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