お亀堂が熊本県産栗を約60%使用した極栗蒸し羊羹を秋限定で販売
愛知県豊橋市の老舗和菓子店である株式会社お亀堂は、熊本県産の新栗を商品全体の約60%に使用した「【極】栗蒸し羊羹」を秋限定で販売している。仕入れた生栗の皮むきから蜜漬けまでを自社で行い、職人歴45年の職人が自家製こし餡と合わせて仕上げた。販売は東三河のお亀堂直営店各店およびオンラインショップで行われている。
全体の約60%に熊本県産の新栗を使用
「【極】栗蒸し羊羹」は、どこを切っても栗を楽しめることを目指して開発された和菓子である。商品全体に占める栗の割合は約60%となっており、表面だけでなく羊羹の中にも栗を盛り込んでいる。
使用する栗は、秋に収穫された熊本県産の新栗である。加工済みの蜜漬け栗を仕入れるのではなく、仕入れた生栗を専用の機械で皮むきし、状態を確認したうえでオリジナルの蜜とともに加熱して自社で蜜漬けにした自家製の「極み栗」を用いている。
職人歴45年の職人が餡との一体感を追求

栗の比率が高くなるほど羊羹との一体感や切り分けた際のまとまり、甘みの調整が難しくなるため、製造の仕上げは職人歴45年の和菓子職人が担当している。
合わせる餡にはお亀堂の自家製こし餡を使用し、栗のほっくりとした食感や香りを生かしながら、こし餡のなめらかさと蒸し羊羹の食感が調和するように作られている。新栗を使用するため、販売は秋限定となり、期間と数量に限りがある。


代表取締役の森貴比古氏「秋の名物に育てたい」
株式会社お亀堂の代表取締役である森貴比古氏は、栗を脇役にせず、職人が自家製こし餡とのバランスを考えて最後のひと口まで和菓子としておいしく仕上げていると説明している。毎年秋になると食べたいと思ってもらえるような、同店の秋の名物に育てていきたいとしている。

商品概要と会社情報
商品の概要は以下の通りである。

- 商品名:【極】栗蒸し羊羹
- 価格:3,800円(税込)
- 販売期間:秋限定(新栗を使用するため期間・数量に限りあり)
- 販売場所:お亀堂直営店各店、オンラインショップ(https://okamedo.jp/online-shop/)

株式会社お亀堂の概要は以下の通りである。

- 会社名:株式会社お亀堂
- 所在地:愛知県豊橋市南小池町164
- 代表取締役:森 貴比古
- 創業:1950年
- 事業内容:和菓子の製造・販売
- 公式HP:https://okamedo.jp/

本記事は株式会社お亀堂の発表をもとに作成。
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