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ロサ・フェアがGOOD LIFE フェア 2026に初出展へ 原料調達の透明性を発信

エシカルスキンケアブランド「ROSA FAYRE(ロサ フェア)」を展開するロサ・フェア株式会社は、2026年9月25日(金)から27日(日)まで東京ビッグサイトで開催される「GOOD LIFE フェア 2026」に初出展します。同展示会内の新設エリア「オーガニック&ナチュラルエリア」にブースを構え、自社の取り組みや化粧品業界の課題について発信する予定です。本出展は、東京都「令和8年度 東京都エシカル消費普及啓発推進事業助成金」の交付を受けて実施されます。

生物多様性に配慮した原料調達と業界課題の発信

東京都中央区に本社を置き、代表取締役を柳井 瀬那氏が務めるロサ・フェア株式会社は、2021年の創業以来、原料の調達から製造までのプロセスにおいて自然環境や社会への配慮を前提としたものづくりを進めてきました。同社は、原料調達における自然環境や生物多様性の保護を推進する国際非営利団体 UEBT(Union for Ethical BioTrade)に日本企業として初めて加盟しています。

国連食糧農業機関(FAO)などが2022年に公表した報告書「WildCheck」では、野生植物由来の原料について、過剰採取や調達経路の追跡情報の不足が指摘されています。同社は、成分表示だけでは見えにくい原料の産地や製造プロセスに目を向け、調達の透明性を高める重要性を伝えていくとしています。

情報不足の解消を目指すブース展示と体験

消費者庁が2025年10月に実施した「令和7年度第2回消費生活意識調査」によると、エシカル消費の認知度は27.1%にとどまり、実践していない理由として24.9%が「どれがエシカル消費につながる商品やサービスか分からない」と回答しています。同社はこうした情報の不足を解消するため、対面での発信の場としてブースを展開します。

会場のブースでは、スタッフが原料の産地や製法、UEBTの基準を踏まえた調達の考え方を直接説明するほか、製品のテクスチャーや香りを試せるテスター体験を実施します。また、東京都「TOKYOエシカル」アクションプロジェクトの啓発物をブース内に設置し、日々の暮らしにエシカル消費を取り入れるきっかけを提供します。

代表取締役の柳井 瀬那氏は、メーカーとして選ぶために必要な情報を届ける責任を果たしたいとしたうえで、「毎日のお手入れを、肌だけでなく、その先にある世界の美しさを守る行動につなげたい」という思いを共有していきたい旨を表明しています。

GOOD LIFE フェア 2026の開催概要

  • イベント名:GOOD LIFE フェア 2026
  • 会期:2026年9月25日(金)10:00〜18:00 / 26日(土)・27日(日)10:00〜17:00
  • 会場:東京ビッグサイト 西2〜4ホール(東京都江東区有明3-11-1)
  • 出展場所:オーガニック&ナチュラルエリア(西4ホール 2B-63)
  • 主催:朝日新聞社
  • 公式サイト:https://goodlife-fair.jp/

本記事はロサ・フェア株式会社の発表をもとに作成しました。

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