全国まちづくり会議2026が10月に札幌で開催へ プログラム全体像が公表
認定NPO法人日本都市計画家協会(JSURP)は、2026年10月10日と11日に「第21回 全国まちづくり会議2026 in 北海道」を札幌駅前通地下歩行空間(チ・カ・ホ)などで開催する。今回のテーマは「可能性の大地「北海道」を醸す〜まちづくりの力でまちの資源をキュレーション〜」で、プログラムの全体像が公表された。
開催の概要とテーマ
全国まちづくり会議(略称:全まち)は、地域で取り組まれているまちづくり活動の支援を目的に、全国から都市計画やまちづくりのプランナー、研究者、NPO団体・民間企業、学生などが参加・交流する年1回のイベントで、今回で21回目を迎える。共同実行委員長は近藤洋介氏(株式会社日建設計)と安富啓氏(株式会社石塚計画デザイン事務所)が務める。


参加費は無料で、特設サイトなどを通じて申し込みを受け付けている。なお、別会場で行われる懇親会(7,000円/ジンギスカン食べ飲み放題)は2026年9月30日(水)17:00が申込締切となっている。
会場では、北海道の地域特性や都市の未来を議論する複数のセッションが実施される。
初日の10月10日(土)には、北3条交差点広場(西AB)で2つのオープニングセッションが予定されている。セッション①「まちの持続可能性を考える〜北海道における「風の谷」とは」では熊谷玄氏らを招き、小さな町村の魅力や持続可能性を探る。続くセッション➁「都市の行く末を考える〜札幌都心のまちづくり」では、札幌市の担当者らが登壇し、都心と中核都市・小さな町村の共生・共存について議論する。
10月11日(日)には、「逃げ地図」ワークショップや能登半島型復興、関係人口、観光と都市計画などをテーマにした8つの個別セッションが開催される。その後、全体の論点を振り返り都心の役割を再定義するクロージングセッション「北海道の醸し方を探る」が行われる。
会場内の北3条交差点広場(西AB)および憩いの空間Wでは、10月10日(土)14:00から10月11日(日)17:00まで、全国のまちづくり活動を紹介するパネル展示が実施される。
また、会議の開催に合わせて2つのエクスカーションも企画されている。
- 東川町「せんとぴゅあ」・東神楽町「はなのわ」の見学会(10月9日(金)午後、定員20名、無料、企画:JSURP北海道支部)
- 鉄の町・室蘭の現在と新たな産業づくりへのチャレンジ(10月12日(月祝)11:00〜、定員15名、無料、企画:日鉄興和不動産株式会社、日鉄興和不動産農業株式会社、一般社団法人IBURITO)
開催概要と問い合わせ先
- 名称:第21回 全国まちづくり会議2026 in 北海道
- テーマ:可能性の大地「北海道」を醸す〜まちづくりの力でまちの資源をキュレーション〜
- 日時:2026年10月10日(土)~11日(日)
- 会場:札幌駅前通地下歩行空間「チ・カ・ホ」(札幌市中央区北2条〜北3条西3・4丁目)、D-LIFEPLACE札幌地下1階(札幌市中央区北3条西4丁目)
- 参加費:無料(懇親会は7,000円)
- 主催:認定NPO法人日本都市計画家協会(JSURP)、全国まちづくり会議2026 in北海道実行委員会
- 共催:札幌市
- 後援:国土交通省北海道開発局、北海道
- 参加申込URL:https://peatix.com/event/5154767
- 特設サイト:https://sites.google.com/view/zenmachi2026/
- お問い合わせ:認定NPO法人日本都市計画家協会(TEL:03-6811-7205、E-mail:jimukyoku@jsurp.jp)


本記事は認定NPO法人日本都市計画家協会の発表をもとに作成しました。
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