島忠、第二種電気工事士の技能試験対策を学ぶ一般向け講習を2026年11月下旬開始へ
株式会社島忠は、2026年11月下旬より、第二種電気工事士の技能試験対策を実技で学べる2日間の一般向け講習を開始します。同社が社内研修で培った指導ノウハウや教材開発の知見を活かし、基礎的な内容から実践的な技術習得までを支援します。なお、本講習は第二種電気工事士の技能試験合格を保証するものではありません。
背景と講習開始の狙い
現在、電気工事分野の求人倍率は約4~6倍と高水準で推移しており、特に首都圏では人材確保が難しい状況が続いています。また、ベテラン技術者の高齢化や技術継承が課題となる一方、EV充電設備や太陽光発電設備の普及、住宅や公共インフラの設備更新需要の増加などを背景に、電気工事人材の需要は今後も拡大が見込まれています。資格試験の受験者数も増加傾向にある中、さいたま市中央区に本社を置き代表取締役社長を窪田 光与之が務める島忠は、資格取得や技能向上を目指す人を対象とした一般向け技能講習の提供を決定しました。

実践的なカリキュラムと手厚いサポート体制


本講習は、初心者でも基礎知識から実技まで段階的に学べる短期集中型のカリキュラムとなっています。技能試験の候補問題を活用した実技作業を通じて、工具の使い方や施工の流れなどを学びます。
講習は受講者30名に対して講師5名が担当する体制を整え、実技練習中の疑問やつまずきにもその場で対応します。講師は、社内で研修を担当してきた指導経験豊富な従業員と、第二種電気工事士資格を有する技術者が担当します。また、ECサイト「シマホネット」では、自主学習用の練習用部材セットと電線セットを別売で販売しており、講習を受講しない人でも購入が可能です。
講習の概要



講習の主な概要は以下の通りです。
- サービス名:第二種電気工事士 技能講習
- 講習日数:2日間
- 定員:1回あたり最大30名
- 受講料:45,000円(税込)
※受講料には当日の講習で使用する1回分の部材および電線の費用が含まれます。工具セット代金や自宅自習用の電線代金は含まれません。工具セットは持参するか申込時に購入可能です。
- 開催場所:島忠 与野研修センター(ホームズ与野店)(〒338-0011 埼玉県さいたま市中央区新中里3-20-30)
- 主な内容:工具の使い方、電線加工、器具接続、技能試験候補問題の実技演習ほか
- 対象:第二種電気工事士の資格取得を目指す方、技能向上を目指す方、未経験から電気工事の基礎を学びたい方など
- サービスURL:https://www.shimachu.co.jp/campaign/detail/2026electrician.html?utm_source=pressrelease&utm_medium=web&utm_campaign=pressrelease2026electrician
- 自宅練習用キット販売サイトURL:https://netshop.shimachu.co.jp/shop/c/c8486/
本記事は株式会社島忠の発表をもとに作成しました。
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