ジャパンブランディング、系統用蓄電池の容量市場を解説するウェビナーを10月開催へ
蓄電システムの企画・設計から運営を手がけるジャパンブランディング株式会社は、系統用蓄電池をテーマとしたオンラインウェビナーを2026年10月上旬に開催します。同社はGUS Technology(格斯科技)蓄電池の日本総代理店を務めており、再生可能エネルギーの普及に伴って導入が急拡大する蓄電池の事業環境について解説します。参加費は無料で、事前登録制にて実施されます。
容量市場の仕組みと蓄電池の優位性を解説
電力自由化以降、既存電源の退出や稼働率低下に伴う供給力不足に対応するため、再生可能エネルギーの変動性を吸収できる調整可能な供給力を確保する目的で容量市場が導入されました。同市場は発電量ではなく、必要なときに電気を出せる能力そのものが取引される仕組みを持っています。
蓄電池は応動時間の短さや燃料調達の不確実性がない点、天候に左右されず放電可能時間を管理できる特徴から、取引しやすい電源として評価されています。容量市場への参入や投資にあたり、仕組みの正確な理解が必要とされていることから本ウェビナーの開催が決定されました。
当日のウェビナーでは、市場の構造から事業運営の実態まで複数のトピックが解説されます。
- 発電量ではなく供給力そのものが取引される容量市場の構造
- 電力自由化後の課題と市場創設の背景
- 応動時間や燃料調達面における蓄電池の優位性
- 応札量が2023年度8万kW(全体の0.05%)から2025年度に165万kW規模へ拡大した市場動向と、2023年度メインオークションの8,348円/kW(年間)から最近の1.5万円/kW前後への価格上昇、10MW規模での収入見込み
- 長期脱炭素電源オークション(LTDA)との違いや、需給調整市場および卸市場との組み合わせが必要となる事業実態
開催概要
ウェビナーの開催概要は以下の通りです。
- 日時:2026年10月上旬 19:00~20:00(予定)
- 形式:オンライン(Zoom等ウェビナーツールを使用)
- 参加費:無料(事前登録制)
- 主催:ジャパンブランディング株式会社
- 申込方法:公式サイトの申込フォーム、または公式LINE(https://lin.ee/O3dfMhK)より受付
講師は、元衆議院議員で一般社団法人全国太陽光発電推進協議会最高顧問を務める同社代表取締役の前田雄吉氏が担当します。
- 会社名:ジャパンブランディング株式会社
- 本店所在地:愛知県犬山市
- 代表者:代表取締役 前田雄吉
- 設立:2016年06月
- 資本金:1億1,000万円
- 事業内容:GUS Technology(格斯科技) 蓄電池の日本総代理店事業、蓄電システムの企画・設計・運営サポート
- Web:https://japan-branding.com/
- X:https://x.com/japanbrandgje
- YouTube:https://youtube.com/channel/UClvbsy1kzYAv-SVB0D3QZzA
本記事はジャパンブランディング株式会社の発表をもとに作成されています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



