むげんのそら久森章裕代表が県内5大学連携講義に登壇 地域創生とドローンを語る
全国18拠点で廃校等を利活用した合宿型ドローン国家資格スクール「ドローンキャンパス」を運営するむげんのそら株式会社の代表取締役である久森章裕が、福井大学をはじめとする県内5大学が連携して開講する講義「福井の経済と経営者」に特別講師として登壇した。
会場となったAOSSAでは、福井大学および福井県立大学の学部生約40名を対象に、「地域創生×ドローンビジネス」をテーマとした事業モデルの紹介や、久森自身のキャリア経験に基づく仕事観についての講義が行われた。
5大学連携による特別講義の概要

「福井の経済と経営者」は、「オールふくい5大学連携(福井大学、福井県立大学、福井工業大学、仁愛大学、敦賀看護大学)」による地域創生人材育成と産業振興を目的とした特別講義である。福井県内で活躍する企業経営者が現場の経済動向や経営課題、職業観を直接学生に届ける場として実施されている。福井発のベンチャー企業として全国展開を進め、地域雇用や公的遊休資産の活用に取り組むむげんのそら株式会社の活動が評価され、今回の登壇に至った。
- 科目名:福井の経済と経営者
- 主催:オールふくい5大学連携(福井大学・福井県立大学・福井工業大学・仁愛大学・敦賀看護大学)
- 担当教員:福井大学大学院 国際地域マネジメント研究科 教授 春日野道治
- 会場:AOSSA(アオッサ)7F 706・707号室
- 開講期間:2026年9月1日(火)
- 受講生:福井大学および福井県立大学の学部1〜4年生 約40名
4つの軸に沿った講義内容とキャリア論

講義は「打球は、遊撃手に飛んでくる」と題され、受講生の将来の選択肢を広げる4つの軸に沿って進められた。
原点の軸では、大学卒業後のニート期間から福井に移住して炭窯づくりなどの地域プロジェクトに関わり、現在の会社のアルバイト第1号を経て代表を務めるに至った歩みが語られた。
地域の軸では、地方の廃校を宿泊と講習を融合させた「ドローンキャンパス」として活用し、地元住民を講師として現地採用することで雇用創出と地域活性化につなげるビジネスモデルを解説した。
つながりの軸では、現場で周囲を支えて協働する姿勢が信頼関係につながる点が示された。将来の軸では、地方に暮らす住民らが国家資格を取得して地域を守る「ドローン前提社会」の展望と、持続可能なまちづくりを推進するビジョンが共有された。
今後の展望と連携方針
むげんのそら株式会社は、今後も福井県をはじめとする自治体・教育機関・地域企業との産学官連携を積極的に推進する方針を示している。実践的なドローン技術の社会実装と、未来の地域経済を担う人材の育成・キャリア支援に貢献していくとしている。
- 会社名:むげんのそら株式会社
- 所在地:福井県鯖江市日の出町2-1-401
- 代表取締役:久森章裕
- 展開拠点:ドローン学校【ドローンキャンパス 山形の空】 / ドローン学校【ドローンキャンパス 新潟の空】 / ドローン学校【ドローンキャンパス 富山の空】 / ドローン学校【ドローンキャンパス 福井の空】 / ドローン学校【ドローンキャンパス 兵庫の空】 / ドローン学校【ドローンキャンパス 広島の空】 / ドローン学校【ドローンキャンパス 熊本の空】 / ドローン学校【ドローンキャンパス 山口の空】 / ドローン学校【ドローンキャンパス 長崎の空】 / ドローン学校【ドローンキャンパス 長野の空】 / ドローン学校【ドローンキャンパス 大分の空】 / ドローン学校【ドローンキャンパス 鹿児島の空】 / ドローン学校【ドローンキャンパス 徳島の空】 / ドローン学校【ドローンキャンパス 福島の空】 / ドローン学校【ドローンキャンパス 岩手の空】 / ドローン学校【ドローンキャンパス 愛媛の空】 / ドローン学校【ドローンキャンパス 福岡の空】 / ドローン学校【ドローンキャンパス 静岡・伊豆の空】
なお、同社は2026年現在、JUIDA認定資格コースを休校し、国家資格(無人航空機操縦士)の登録講習機関として運営を行っている。
本記事はむげんのそら株式会社の発表をもとに作成。
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