帰国子女アカデミー、卒業生4人のキャリア事例を公開 進路支援へ活用
帰国子女アカデミー(KA)は、卒業生の進学先を紹介した第1弾に続き、第2弾として卒業生4人のキャリア事例を公開しました。自動運転技術の開発や国際協力、医療、先端研究など、大学で得た専門性を生かして多様な分野で活躍する歩みを紹介しています。KAではこれらの事例を、中高生向けの大学進学プログラムなどで進路を考える材料として活用していく予定です。
自動運転や医療など多様な分野へ進む4人の卒業生
今回公開された事例では、4人の卒業生がそれぞれの専門分野で活躍する様子が紹介されています。
東京工業大学(現・東京科学大学)に進学した卒業生は、ソフトウェアエンジニアとして自動運転技術の開発に取り組んでいます。世界で更新される技術や知見に触れながら、新しい移動のあり方を支える仕事へつなげています。
早稲田大学に進学した卒業生は、国際協力団体において子どもや地域を支援する事業の運営に携わっています。国や文化を越えて対話し、地域の人々とともに課題に向き合うために英語を生かしています。
金沢医科大学に進学した卒業生は、臨床研修医として経験を積みながら小児科医を目指しています。英語で発信される世界の研究や知見にも触れつつ、診療に必要な専門性を深めています。
東京大学大学院に進学した卒業生は、量子・半導体分野の先端研究に取り組んでいます。さまざまな国や地域の研究者が集う研究室で英語を共通言語として議論や研究を進め、新たな知見を世界と共有しています。
なお、紹介された事例はKAが進路・キャリアを確認できた卒業生の一部であり、KA卒業生全体の就職・キャリア傾向を示すものではありません。また、2026年度に開始したUniversity Prepの受講生の実績ではないとしています。
金融やサイバーセキュリティなど広がるキャリア
キャリアが確認された卒業生の進路は、今回紹介された4人の分野にとどまらず、金融、製薬、商社、コンサルティング、マーケティング、サイバーセキュリティ、公共インフラ、メディアなど多岐にわたります。英語を生かせる場が特定の業界や職種に限らず、各自が選んだ専門領域の中に広がっていることが示されています。
また、KAの卒業生交流会では、大学での学びや現在の仕事、KAでの経験について卒業生自身が英語で語っており、その様子を収めた動画も公開されています。
卒業生交流会の動画: https://youtu.be/SfHAB34oWI8
中高生向け大学進学プログラム「University Prep」での展開
KAは、生徒が自身の関心や将来像を踏まえて大学を選べるよう、中学3年生から高校3年生を対象とした「University Prep」を2026年度に開始しました。プログラムでは、英語で読み、考え、議論し、表現する力を伸ばしながら、試験対策や出願エッセイに取り組みます。
2026年6月には、生徒・保護者向けの進路セミナーをKA渋谷校で開催しました。セミナーでは、KA創設者のチャールズ・カヌーセン氏の著書『Pathways ―バイリンガルが歩んだ道―』から卒業生を含む進路事例が紹介されました。今後も授業や進路セミナーなどで、卒業生のキャリア事例を活用していく予定です。
運営法人概要
- 会社名:Global KA Holdings株式会社
- 公式サイト:https://globalka.com
- 所在地:東京都渋谷区
- 代表者:代表取締役社長 チャールズ・カヌーセン
- 主なブランド:帰国子女アカデミー(KA)、KA International School(KAIS)、Global Step Academy(GSA)、The International School Times(IST)、Kokusaba Tutoring(コクサバ)
本記事はGlobal KA Holdings株式会社の発表をもとに作成しました。
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