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ハンドボール男子日本代表の蔦谷大雅選手が国際試合通算100得点を達成

公益財団法人日本ハンドボール協会は、2026年9月21日に行われた第20回アジア競技大会の男子予選ラウンド第2戦において、男子日本代表「彗星JAPAN」の蔦谷大雅選手が国際試合通算100得点を達成したと発表した。試合は愛知県稲沢市の豊田合成記念体育館 エントリオで開催されたホンコン・チャイナ戦で、蔦谷選手はこの試合の4得点目で記録に到達した。

蔦谷大雅選手は、第20回アジア競技大会・男子予選ラウンド第2戦のホンコン・チャイナ戦に出場し、この試合の4得点目として国際試合通算100得点を記録した。日本ハンドボール協会の集計によると、9月21日時点での国際大会通算成績は38試合出場、102得点となっている。

試合後、蔦谷選手は記録の達成について全然意識していなかったと振り返りつつ、「大学3年の時に初めて招集されてから、どの監督のもとでも自分のやるべきことを表現するということをずっと意識してやってきたので、その結果が100得点につながったというのが自分の中で嬉しいですね」とコメントした。

蔦谷選手は2021年12月にポーランドで行われた4ネーションズカップで日本代表デビューを果たした。当初はウィングプレーヤーとして起用されていたが、近年はディフェンス力にも磨きをかけ、2枚目を守れるバックプレーヤーとしても活躍している。

プレースタイルの変化について蔦谷選手は、経験を積む中でバックプレーヤーや2枚目のディフェンスもこなせるようになることがチームにとっても使いやすい選手になると考えるようになったと述べた。特にディフェンスについて「できなければ世界では戦えないというふうに考えていて、所属チームでもそれを意識して練習してきた」と話し、今後も1試合ごとに成長していきたいとの姿勢を示した。

選手プロフィールと大会情報

蔦谷大雅選手のプロフィールおよび大会の概要は以下の通り。

  • 選手名:蔦谷 大雅(つたや・たいが)
  • 所属:ジークスター東京
  • ポジション:BP(バックプレーヤー)・RW(ライトウィング)
  • 生年月日:2000年4月4日
  • 出身地:大阪府貝塚市
  • 経歴:貝塚バーディーズ → 大阪体育大学浪商中 → 大阪体育大学浪商高 → 中央大 → ジークスター東京 → 中央大 → ジークスター東京 → 中央大 → ジークスター東京
  • 国際大会出場歴:アジア選手権(2024年、2026年)、アジア競技大会(2023年、2026年)
  • 通算成績:国際大会38試合出場、102得点(9月21日時点、日本ハンドボール協会集計による)

第20回アジア競技大会(ハンドボール競技)概要

  • 期間:2026年9月19日(土)~9月29日(火)
  • 開催地:愛知県稲沢市、春日井市

本記事は公益財団法人日本ハンドボール協会の発表をもとに作成しています。

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