SweetLeapの口コミロボ™が多言語対応 訪日客の投稿作成をAIで支援
SweetLeap株式会社は、同社が提供する「口コミロボ™」において、2026年9月19日に口コミ投稿画面の英語・中国語・韓国語・スペイン語対応を実装した。利用者がアンケートに回答すると、その内容をもとにAIが口コミの下書きを作成し、訪日外国人客によるGoogleへの口コミ投稿を支援する仕組みとなっている。
AIがアンケート回答から口コミの下書きを作成
店頭に設置されたQRコードやNFCからアンケートを開き、料理や接客など実際に体験した内容に回答すると、AIがその回答をもとに口コミの下書きを作成する。
利用者は内容を確認し、必要に応じて修正したうえでGoogleに投稿できる。最初から文章を考える負担を減らすことで、来店や滞在の感想を伝えやすくする。

飲食・宿泊・小売における業種別の活用方法
飲食店や飲食チェーンでは、食事後や会計時にテーブルやレジ付近のQRコードから案内する活用法が想定されている。なお、口コミ投稿画面の多言語対応はメニューやアレルギーの説明を代替するものではないため、食事に関する説明は別途対応する必要がある。
ホテルや旅館では、チェックアウト時などに滞在を振り返るタイミングで案内する。客室の過ごしやすさや館内設備、スタッフの対応などの感想を受け付けるにあたり、宿泊予約サイトへの口コミと混同しないよう、Googleへの口コミであることを明確に伝える必要があるとしている。
観光地の小売店や土産店では、購入後に商品選びや接客の感想を依頼する。混雑するレジ対応や免税手続き、支払いの説明とは分けて案内し、口コミを書かなくても通常どおり買い物やサービスを利用できることを伝える配慮が求められる。
複数店舗やFC展開における運用のポイント

複数のFC加盟店やブランドを運営する場合、全店共通のルールと店舗ごとの対応を分けることが推奨されている。投稿が任意であることやGoogleへの口コミであることなどの基本説明は全店でそろえ、QRコードの設置場所や案内のタイミングは店舗ごとに決定する。
また、投稿された口コミを確認して接客やサービスの改善に役立てる担当者を決めておくことや、案内に使用する言語を国籍や見た目だけで判断せず、利用者が理解できるデザインにすることが挙げられている。
SweetLeap株式会社の概要
SweetLeap株式会社は、Web広告・集客支援、Webシステム開発・DX支援、口コミ・MEO対策などを提供している。
- 会社名:SweetLeap株式会社
- 代表取締役:石谷太志
- 所在地:大阪府豊中市豊南町東3-2-8
本記事はSweetLeap株式会社の発表をもとに作成。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



