結tokyo、若年女性向け妊娠相談窓口と妊産婦ホーム開設へ クラファン実施
東京都世田谷区の一般社団法人 結tokyoは、10代・20代の女性に向けた相談窓口「にんしんSOS 結~yui~」と妊産婦ホーム「ゆいのおうち」の開設に向けた準備を進めている。これに伴い実施しているクラウドファンディングでは、開始3日で第一目標の150万円を達成した。現在は2026年10月31日までの期間でネクストゴール333万円を目指している。

24時間対応を目指す妊娠相談窓口「にんしんSOS 結~yui~」

2026年11月の開設を予定している「にんしんSOS 結~yui~」は、東京都世田谷区と八王子市を拠点とする、10代・20代の女性のための妊娠相談窓口となる。
相談は24時間受け付け、夜間帯にも対応できる窓口を目指す。メール・電話・LINEなどで相談を受け付け、助産師、社会福祉士、保健師・保育士、グリーフカウンセラーなどの多職種メンバーや、活動に賛同する女性の産婦人科医と連携しながら、産婦人科への受診同行や行政・医療・福祉機関との連携などを行うとしている。
託された一軒家を活用する妊産婦ホーム「ゆいのおうち」

結tokyoでは相談窓口の立ち上げに加え、妊産婦ホーム「ゆいのおうち」の開設も進めている。行き場のない女性が妊娠期から産後数か月まで、また必要に応じて行政等の支援につながるまでの間、赤ちゃんと一緒に安心して過ごせる場所を目指す。
ホームとなる物件は、活動への共感者から託された都内の一軒家を活用する。自然を感じられる環境で、光の入る部屋や和室、リビング、個室などを備えており、受け入れに向けた準備を進めている。





9月1日に開始されたクラウドファンディングは、開始3日で第一目標の150万円を達成した。2026年9月18日時点で198人から228万円を超える支援が集まっており、ネクストゴール333万円と応援者300人を目指している。支援は3000円から受け付けており、学生専用の1000円コースも用意されている。
代表理事の小野真理子氏は、安心して相談できる人と身を置ける場所が地域にあることの重要性を挙げ、「支援する側、される側、ということではなく、みんなでこの社会の未来をつくっていけたらと願っています」とコメントしている。

- プロジェクト名:虐待や孤立の中で生きてきた女性とその赤ちゃんへ つながりと安心を届けたい
- 実施期間:2026年9月1日~10月31日
- 第一目標:150万円(達成)
- ネクストゴール:333万円
- 支援者数:198人(2026年9月18日時点)
- 支援総額:228万円突破(2026年9月18日時点)
- クラウドファンディングページ:https://for-good.net/project/1003769
【団体概要】
- 団体名:一般社団法人 結tokyo
- 代表理事:小野 真理子
- 主な活動:にんしんSOS・妊産婦ホーム開設準備、居場所づくり、いのちと性のワークショップ・教育啓発活動、講演会・イベント企画運営
- 電話番号:090-8025-2076
- E-mail:info@yuitokyo.earth
- Webサイト:https://yuitokyo.earth/
本記事は一般社団法人 結tokyoの発表をもとに作成されています。
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