鯱バスが最高級特別車輌 宗春号を導入へ 徳川園で披露式典を開催予定
愛知県名古屋市に本社を置く鯱バス株式会社(代表取締役社長:宇津木 滋)は、最高級特別車輌「宗春号」を導入し、2026年10月15日(木)に披露式典を開催する予定です。
同車輌は家具職人が手がけた特注シートやバーカウンターなどを備え、国内客や訪日客に向けて最上級の移動体験の提供を目指します。
最高級特別車輌「宗春号」の設備と特徴
「宗春号」は、一般的な観光バスの概念を超えた「動くラグジュアリー・スイート・ルーム」として開発されました。家具職人が手がけたリビング仕様の特注シート18席をはじめ、空間を彩るアンビエントライティング、バーカウンター、パウダールーム/トイレが装備されています。また、特別オールインクルーシブ飲料サービスの提供も計画されています。
車輌の主な仕様は以下の通りです。
- 車種:大型観光バス スーパーハイデッカー
- 席数:20席(正シート18席+乗務員席2席)
- 装備:家具職人が手掛けたリビング仕様の特注シート、アンビエントライティング、バーカウンター、パウダールーム/トイレ、オリジナルコンソールBOX/収納テーブル、USB-A・USB-C両対応電源、車内Wi-Fi
豪華フラグシップ特別車輌としての想定用途
同社はこれまでにも、特別車輌である宗勝号・宗睦号(両車輌共に大型32人乗りバス)や梵天丸号(中型12人乗りバス)を展開してきました。「宗春号」はこれらに続く豪華フラグシップ特別車輌に位置付けられます。
主なターゲット用途として、ワンランク上の観光ツアーバス、国内企業VIPの送迎、訪日外国人向けの観光バス、ウエディングユースなどが想定されています。
車名に込められた尾張藩主・徳川宗春公の精神
同社では創業以来、伝統的に武将や武将の幼名を車名として採用しています。今回の車名は、尾張藩 第7代藩主である徳川宗春公に由来します。
徳川宗春公が倹約経済政策の時代に名古屋で自由経済政策の旗を掲げ、自ら著した温知政要に記したように、民の喜びと芸能文化を花開かせることによって藩の繁栄を求め続けた姿に憧れ、中部圏観光経済の発展に向けた願いを重ねて命名されました。
徳川園で披露式典を開催予定
「宗春号」の披露式典は、名古屋市の徳川園を舞台に開催されます。当日は車輌の展示や記念キーノートスピーチなどが予定されています。
式典の概要は以下の通りです。
- 日時:2026年10月15日(木)(16:00車輌展示・報道機関受付、16:30報道機関向け車輌説明、17:30式典来場受付、18:00式典開始)
- 会場:徳川園 黒門前(愛知県名古屋市東区徳川町 1001番地)、徳川園ガーデンレストラン(住所、同上)
- 内容:特別車輌「宗春号」の展示、開会セレモニー、車輌開発紹介&中部観光戦略トークセッション
本記事は鯱バス株式会社の発表をもとに作成されています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



