Gearersが文字起こしやAI修正に対応した動画字幕ツールZimakuを提供
動画クリエイター向けソフトを開発するGearersは、動画字幕ツール「Zimaku」を提供している。動画の文字起こしや話者分け、AIチャットによる字幕修正などを編集画面内で完結できる機能を取り揃えている。動画編集作業において負担の大きい字幕の修正や仕分け工程を効率化するために開発された。
自動での文字起こしと話者推定
動画ファイルをドラッグ&ドロップで読み込むことで、文字起こしと話者の推定が自動で行われ、話者ごとに色分けして表示される。Freeプランでは処理をお使いのPC内で行うため、音声や動画データを外部に送信しない仕様となっている。

AIチャットによる修正と外部連携
Proプランでは、「田中さんの発言だけ語尾をです・ますに揃えて」「固有名詞の表記ゆれを探して」といった自然な言葉でAIチャットに修正や相談を依頼できる。さらにMCP(Model Context Protocol)にも対応しており、Claude等の対応AIツールからZimakuを操作することも可能となっている。
多様な形式での書き出し機能
作成した字幕はSRTファイルとして書き出しができる。話者ごとの分割出力や、字幕を焼き込んだMP4の生成にも対応している。
開発の背景
開発チームは、字幕の誤字修正や話者の仕分け作業に多くの時間を費やしていた経験から同ツールの開発に至ったとしている。また、同社が並行して開発を進めているAIネイティブの動画編集ソフトに向けた足掛かりとしての側面も持っているという。
Zimaku概要
- 公式サイト:https://zimaku.gearers.com/
- 料金プラン:https://zimaku.gearers.com/pricing/
会社概要
- 事業者名:Gearers(代表:田島悠聖)
- 事業内容:動画クリエイター向けソフトの開発・提供
- 公式サイト:https://www.gearers.com/
本記事はGearersの発表をもとに作成
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



