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兵庫県が働く人のためのゲートキーパー講座を2026年10月と12月に開催へ

兵庫県の委託事業として、NPO法人ゲートキーパー支援センターが主催する「令和8年度 働く人のためのゲートキーパー講座」が2026年10月17日(土)と12月4日(金)に開催される。会場は神戸国際会館およびアクリエひめじで、受講料は無料となっている。兵庫県内の企業に勤務している人や兵庫県在住で他府県に通勤している人を対象に、各会場150名の定員で参加者を募集する。

悩みに気づき支援へつなぐゲートキーパーの役割

ゲートキーパーは、悩んでいる人に気づき、声をかけ、話を聴いて、必要な支援につなぎ、見守る人のことで、「いのちの門番」とも呼ばれている。特別な資格や職業ではなく、話を聴くだけでも悩んでいる人の気持ちが楽になるとされており、必要な医療や相談先につなげる役割を果たす。

今回の講座は、管理職や健康管理担当者をはじめ、休職や離職を減らしたい人、同僚への声かけの方法に悩んでいる人、職場のストレス軽減や部下の気持ちの理解を目指す人などの参加が想定されている。また、自分自身のこころの疲れを感じている人や、身近な人の様子が気になっている人も対象に含まれている。

講座は講義だけでなく、ロールプレイングを取り入れた参加型の形式で実施される。個人単位でも企業単位でも参加が可能となっている。

開催日程は10/17(土)の神戸会場と12/4(金)の姫路会場の2日程が設けられており、時間は両日ともに13:30~16:30で実施される。各回とも同じ内容となっており、参加者はいずれか都合の良い日を選んで申し込むことができる。

講師の竹内 志津香氏と活動実績

講師は、2012年にNPOとして日本初のゲートキーパー育成団体を設立した竹内 志津香氏が務める。

竹内氏は行政、教育機関、医療機関、企業、福祉団体などへの講演活動を行う傍ら、小さな団体や個人への研修やカウンセリングなども続けている。14年に及ぶ活動は、NHK、関西TV、読売TV、読売新聞、毎日新聞、朝日新聞、神戸新聞、京都新聞、公明党新聞、ラジオ関西、FM局など多数のメディアで紹介されている。また、コープこうべ、SOMPO福祉財団、株式会社リコー、大阪ガス株式会社など多くの企業から授賞や寄付というカタチで応援を受けている。

講座概要と問い合わせ窓口

講座の開催概要および主催団体の情報は以下の通り。

  • 講座名:令和8年度 働く人のためのゲートキーパー講座
  • 会場:
  • 神戸会場:10/17(土)13:30~16:30 神戸国際会館9階 大会場
  • 姫路会場:12/4(金) 13:30~16:30 アクリエひめじ409
  • 対象者:兵庫県内の企業で勤務している方、兵庫県在住で他府県に通勤している方
  • 定員:各150名(申込先着順)
  • 受講料:無料
  • 主催:NPO法人ゲートキーパー支援センター(兵庫県尼崎市御園町24番地 尼崎第一ビル902)
  • 備考:本講座は兵庫県の委託事業

電話による問い合わせは06-6415-8829にて、木土日を除く10時~15時30分に受け付けている。

本記事はNPO法人ゲートキーパー支援センターの発表をもとに作成。

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