松戸市戸定歴史館で德川昭武の旅を紹介する企画展が令和8年9月19日から開催へ
松戸市戸定歴史館 展示室にて、令和8 年度企画展「タイムスリップ・トラベル―德川昭武が旅した明治―」が令和8年9月19日(土)から令和9年1月11日(月・祝)まで開催される。最後の将軍・德川慶喜の異母弟である德川昭武が明治3 年から42 年(1870 年から1909 年 までの間に訪れた各地の旅路について、残された旅行日記や写真を中心に紹介する。展示数115 点(展示入れ替え分を含めた点数)のうち97 点が初公開となる。
德川昭武の日記や写真から辿る明治の旅
德川昭武(とくがわあきたけ)は旅行を趣味の一つとしており、行く先々で景色や情報、感想を記した旅行日記を残した。また、明治36 年(1903 年 7月から写真撮影を本格的に始めてからは、カメラを旅行先に持参して各地で撮影を行っていた。
本展では、昭武が旅した北海道、日光・四万・伊香保・富岡、広島、京都・大阪・兵庫・滋賀・奈良・三重、沼津の各旅行について、主に昭武の日記と写真から紹介される。あわせて、国指定重要文化財の戸定邸や国指定名勝の庭園の紅葉も鑑賞できる。
展示構成と展示替え
展示は以下の4章構成となっている。
- 第一章 德川昭武旅行日記 ―旅行之途ニ就ク―
- 第二章 京坂地方旅行 ―名勝・霊地ヲ探ル―
- 第三章 沼津旅行 ―水泳出精致居候―
- 第四章 広島大本営 ―天機伺之為メ―
期間中には展示替えが実施され、前期は11月15日(日)まで、後期は11月17日(火)からとなる。なお、作品の状態により展示内容が変更になる可能性がある。
開催概要と利用案内
企画展「タイムスリップ・トラベル―德川昭武が旅した明治―」の開催詳細は以下の通り。
- 会場:松戸市戸定歴史館 展示室(松戸市松戸714 1)
- 会期:令和8年9月19日(土)~令和9年1月11日(月・祝)
- 開館時間:9時30分~16時30分(17時閉館)
- 休館日:月曜日(休館となる日が祝日にあたるときは翌平日休館)、年末年始(12 月28 日~1 月4 日)
- 入館料:一般150円、高大生100円(戸定歴史館・戸定邸との共通入館券は一般320円、高大生160円)
- 備考:中学生以下無料。障害者手帳をお持ちの方と同行者1 名無料。20 名以上の団体、市内在住の70 歳以上の方は団体割引料金適用
本記事は松戸市の発表をもとに作成。






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