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長崎県、STARTUP NAGASAKIの採択5社決定 11月のMorning Pitch登壇へ

長崎県は、県内スタートアップの首都圏大企業等との取引拡大や事業連携の創出を目的とした事業「STARTUP NAGASAKI」において、本年度の採択企業5社を決定しました。

採択された企業は伴走支援を経て、2026年11月5日に開催されるピッチイベント「Morning Pitch」へ登壇し、首都圏企業やベンチャーキャピタル、メディア等に向けて事業プレゼンテーションを行う予定です。

採択企業5社と各社の事業内容

今回決定した採択企業5社と、各社の代表および事業概要は次の通りです。

  • 株式会社AIキャリア(代表:加藤 清紀)

世界初のマインドレスAI-HRプラットフォームを展開。採用から入社後の配属、育成、評価においてAIを活用し、暗黙知を活躍知のデータへと変換することで次世代型HRプラットフォームによる市場創出を目指しています。

  • 株式会社TrueCamera(代表:小池 勇琉)

写真撮影時に位置情報を紐づけ、ブロックチェーンとデータベースへ記録する特許出願済み技術を開発。画像の真正性証明を通じ、災害報告や有害鳥獣の報告、経費精算、保険などのフェイク画像対策市場に向けた事業を進めています。

  • ヒアートゥー株式会社(代表:山村 洋平)

位置情報と音声AIを活用し、その場所や瞬間に合わせた情報と体験を提供するコンテキスト型音声メディアプラットフォームを展開。地域、観光、スポーツ領域での回遊や送客、エンゲージメント向上を図ります。

  • 株式会社MuuMu(代表者名:川口 肇/蔵岡 恒一郎)

QRコードから人がAR動画で出現する「デテクル」を展開。観光業等の人手不足を補う無人案内やおもてなしに加え、ARショート動画の推進や、ARとAIの連携、ARグラス対応によるデジタルヒューマンとの対話環境の実現を目指しています。

  • 株式会社Reclaim.tech(代表者名:戸北 羚)

自社の空調設備工事現場を基盤に、技能伝承や人材教育、品質・安全管理を支援するAIプロダクトを開発。熟練者の認知・判断・行動をデータ化・可視化して組織資産として蓄積・活用する「Shigoto-Trace(シゴト・トレース)」を展開しています。

11月5日開催のMorning Pitch概要

Morning Pitchは、毎週木曜AM7時から開催されている、ベンチャー企業と大企業の事業提携創出を目的としたピッチイベントです。2013年1月の開始以来、現在までに約580回開催され、累計約2,900社のベンチャー企業が登壇しています。毎回5社のベンチャー企業が、大企業やベンチャーキャピタル、メディアなど約250名のオーディエンスに向けてピッチを実施しています。

長崎県の採択企業が登壇する回の開催情報は以下の通りです。

  • タイトル:長崎発AI特集(長崎県主催「STARTUP NAGASAKI」採択企業)~人・仕事・体験をアップデートするAI社会実装最前線~
  • 開催日時:2026年11月5日(木) AM7:00~
  • 会場:Global Business Hub Tokyo(オンライン観覧可能)
  • 観覧申込:https://app.morningpitch.com/app/login(※会員登録およびログインが必要)

主催・運営体制と長崎県のコメント

本事業は長崎県が主催し、有限責任監査法人トーマツ 西日本アドバイザリーが運営を担当しています。「STARTUP NAGASAKI」としてのMorning Pitch参加は昨年に続き2回目となります。

長崎県 産業労働部 新産業推進課 スタートアップ担当の坂口 裕介氏は、Morning Pitchを通じて県内スタートアップと首都圏の企業や支援機関との新たな連携・協業が生まれ、県経済の活性化につながることに期待を寄せています。

本記事は長崎県の発表をもとに作成しました。

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