今治市が仕事に特化した移住フェアを10月11日に東京交通会館で開催へ
愛媛県今治市は、2026年10月11日(日)に東京交通会館で「今治市移住フェア in 東京 ~今治で働く~」を開催する。移住希望者が直面する「仕事」をテーマに掲げ、転職や起業、就農、公務員など同市で選べる多様な働き方について、専門機関や市職員に直接相談できる場を提供する。会場では実際に移住やUターンを経験したゲストによるトークセッションや座談会も実施される予定となっている。
仕事を軸に具体的な移住後のキャリアを描く単独フェア

瀬戸内海の多島美やしまなみ海道、造船やタオルなどのものづくり産業で知られる今治市は、移住後の暮らしを具体的に描くための要素として「仕事」に着目した。市単独で企画された今回のフェアでは、移住全般の案内に加えて企業への就職・転職、農業、起業、市役所への就職、地域おこし協力隊といった個別の関心に応じた相談窓口が設けられる。


同市は、大学生やUターン検討者、地方での新しいキャリア形成を考える人に向けて、情報提供にとどまらず地域の求める人材との出会いの場となることを目指している。
専門機関の相談窓口と経験者4名によるトークセッション


当日は、今治市の産業・雇用・農業・公務員採用・地域おこし協力隊・島しょ部での暮らしなどを担当する市役所の各課に加え、ハローワーク今治、JAおちいまばり、民間人材サービス事業者が参加する。一般企業への転職から新規就農、起業支援まで分野を横断した情報収集が可能となっている。
13時からは、転職、起業、Uターン公務員、地域おこし協力隊という異なるキャリアを持つ4人のゲストによるトークセッションが開催される。続く座談会では、移住の動機や仕事探しの実情、地域との関わり方などについて直接話を聞くことができる。
プログラム内のトークセッションおよび座談会の登壇者は以下の通り。
- ファシリテーター:えひめ暮らしネットワーク 板垣 義男氏
- ゲスト:宮崎 英二氏(起業)、坂井 巳予氏(転職)、松森 広大氏(Uターン)、森山 数也(地域おこし協力隊)
開催概要
- イベント名:今治市移住フェア in 東京 ~今治で働く~
- 開催日時:2026年10月11日(日)11時30分~15時30分
- 会場:東京交通会館8階 セミナールームC・D(東京都千代田区有楽町2丁目10-1)
- 参加費:無料
- 参加方法:移住・就労相談のみ事前申込制(申込フォーム:https://logoform.jp/form/7LMq/1736990 ※申込者優先、当日参加も可能)
- 主催:今治市
- 共催:公益社団法人ふるさと回帰・移住交流推進機構 ふるさと回帰支援センター・東京2026年ふるさと暮らしセミナー
- 出展団体:愛媛県今治支局地域農業育成室、ハローワーク今治、JAおちいまばり、アビリティーセンター(株)、今治市役所
本記事は今治市の発表をもとに作成しています。
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