地域デザインラボさいたま、川島町で空き家予防の住民向けワークショップを開催へ
りそなグループの地域デザインラボさいたま(社長 園田 孝文)は、埼玉県川島町(町長 藤間 隆)で、住まいにまつわる思い出を振り返り、その先の暮らしや将来について考える住民向けワークショップを開催します。同社は川島町の「空家等管理活用支援法人」として空家等対策計画の策定を支援しており、本ワークショップはその取り組みの一環として実施されます。将来の空き家発生を抑制するため、住まいの将来について考える機会を提供し、発生予防に向けた意識の醸成を目指しています。
ワークショップは、地域住民が自身の住まいや家族の歴史を振り返りながら、将来について考えるきっかけづくりを目的として実施されます。
- 開催日時:2026年9月29日(火) 10:30~ 12:00
- 場所:川島町役場
- テーマ:家の思い出のしおりづくり
- 内容:空き家に対する講座、家の思い出を振り返るワーク
- 目的:空き家を「自分ごと」として考えるきっかけづくり
- 期待効果:空き家について考えることへの心理的ハードルを下げる
また、2026年12月には今回のワークショップの続編として、家族で参加し住まいの思い出や将来についてより深く話し合うワークショップを開催する予定としています。
日常キロク製作所代表の鈴木さとみ氏と連携

今回のワークショップは、住まいと人の記憶を記録・継承する活動を行う「日常キロク製作所」代表の鈴木 さとみ氏と連携して企画・運営が行われます。
鈴木氏は、住まいに残る写真やモノ、家族の記録に着目し、暮らしの歴史や思い出を振り返る機会づくりに取り組んできました。空き家問題を単なる不動産や管理の課題として捉えるだけでなく、住まいに込められた思いや家族の記憶に着目しながら対話を促す取り組みを行っています。地域デザインラボさいたまと鈴木氏は、本ワークショップを通じて地域住民が住まいの将来について考えるきっかけを創出し、将来の空き家発生を防ぐための気づきや対話につなげていくとしています。
地域デザインラボさいたまの空家等対策支援
地域デザインラボさいたまは2026年10月で設立5周年を迎えます。設立当初から、地域課題の一つである「空き家」をテーマに官民連携での自治体支援事業を推進してきました。

2024年度には川島町から「空家等管理活用支援法人」に指定され、行政と民間事業者、地域住民をつなぐ役割を担いながら、空き家対策の実証事業や官民連携の仕組みづくりを進めています。空家等対策計画の策定支援をはじめ、自治体や地域事業者との連携を通じて地域の実情に応じた空き家対策の推進に取り組んでおり、今回のワークショップで得られた知見を活かし、今後も自治体と連携した空き家対策の推進に取り組むとしています。
株式会社地域デザインラボさいたまの概要
- 名称:株式会社地域デザインラボさいたま
- 所在地:埼玉県さいたま市浦和区常盤7-4-1
- HP:https://www.saitamaresona.co.jp/labtama/
本記事は株式会社地域デザインラボさいたまの発表をもとに作成しました。
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