EPGが飲食店の受付から配席までを効率化する席案内自動化サービスの提供を開始
株式会社EPGは、飲食店における受付から呼び出し、配席までの一連の業務を効率化する席案内自動化サービスの提供を開始した。本サービスは、EPARK順番待ちシステムと店頭受付機、案内機、表示モニターを連携し、来店受付から指定席への案内までをシステム化するものだ。受付専任スタッフの配置見直しやホールスタッフの業務負担軽減、ピークタイムにおける店舗オペレーションの効率化を支援する。
店頭機器とシステム連携による席案内の流れ
席案内自動化サービスは、飲食店の受付、自動呼び出し、配席までを一連で行える店舗向けシステムだ。利用の流れは次の通りとなる。
- お客様が店頭受付機から来店登録を行い、満席の場合は順番待ち番号を発券する
- 空席状況に応じて、システムがお客様を自動で呼び出す
- 呼び出されたお客様が案内機を操作すると、案内する席番号が発券される
- 発券された席番号を確認し、指定された座席へ移動する
店頭受付機、案内機、表示モニターとEPARK順番待ちシステムを連携させることで、スタッフが受付付近に常時立つことなく、受付から席案内までの運用を支援する。なお、本サービスの利用にはEPARK順番待ちシステムの契約が必要となる。
空席管理の迅速化と配席業務の標準化
本サービスには、店舗運営における業務負担を抑える複数の特徴がある。
混雑する時間帯において空席状況に応じた呼び出しや配席を行うことで、空席の見落としや案内の遅れを抑える運用を支援する。空席時間を短縮することで席を有効活用しやすくなり、店舗の回転率向上につながることが期待される。
また、スタッフの経験や判断に依存しやすい配席業務をシステム化することで、担当者によるオペレーションのばらつきを抑え、店舗運営の標準化を支援する。複数店舗を展開する飲食チェーンなどでは、店長や経験豊富なスタッフが受付や配席に常時対応する必要性を抑え、他の業務へ人的リソースを活用しやすい環境づくりにもつながるとしている。

想定される導入先と企業概要
本サービスは、ピークタイムに受付や席案内業務が集中する店舗や、人手不足への対応として店舗オペレーションの見直しを検討している飲食店での活用を想定している。特に座席数が多く、一定の時間帯に来店が集中しやすい焼肉店、回転寿司店、ファミリーレストラン、大型飲食チェーンなどが対象となる。予約客とフリー来店の顧客を含め、予約の有無や空満状況に応じた管理にも対応する。
なお、本サービスの利用による効果は店舗規模や業態、運用方法などによって異なり、受付人員や売上などの特定の成果を保証するものではないとしている。
株式会社EPGの概要は以下の通り。
- 会社名:株式会社EPG
- 代表者:代表取締役 上村 陽介
- 所在地:東京都港区芝浦四丁目16-25 安全ビル5階
- 設立:2023年3月22日
- 資本金:1億円
- 事業内容:飲食店向けの予約サービスを中心としたソリューション事業、広告代理事業
- コーポレートサイト:https://www.epg.co.jp/
- お問い合わせフォーム:https://www.epg.co.jp/contact-other/
本記事は株式会社EPGの発表をもとに作成。
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