ソニーワイヤレス 横浜アリーナにローカル5G MOREVEを2026年9月提供へ
ソニーワイヤレスコミュニケーションズ株式会社(以下、SWC)は、横浜アリーナにおいてローカル5G通信サービス「MOREVE」の提供を2026年9月18日(金)から開始します。
大規模イベント時の通信混雑を解消し、事前の大規模な回線工事なしで高速大容量・低遅延の専用ネットワークを利用可能にする取り組みです。
混雑エリアの通信課題解決へ向けた常設導入
数万人規模を収容する大型イベント会場では、来場者の密集に伴う公衆モバイル回線の逼迫や、通信速度の低下・接続不良が来場者と主催者双方の課題となっていました。
SWCが横浜アリーナにローカル5G環境を常設することにより、主催者などは事前の大掛かりな回線工事を行うことなく、高速大容量かつリアルタイム性に優れたMOREVEの専用ネットワークを即座に利用できるようになります。
今回の取り組みでは、アリーナ内からセンテニアルホール、エントランスに至るまで、人が密集するエリアをカバーするネットワークを構築しました。
回線の混雑に影響されない安定した通信環境を基盤とし、業務運営用の無線インフラやキャッシュレス決済、高画質・低遅延の無線映像伝送など、幅広いニーズに応えるソリューションを提供します。
SWCは、今後も横浜アリーナで開催される音楽ライブやスポーツイベント、企業式典などあらゆる催事で通信支援を推進し、導入施設の価値向上と新たなエンタテインメント体験の創出に貢献していくとしています。
導入施設およびサービス概要
導入施設と提供サービスの概要は以下の通りです。
【導入施設概要】
- 導入施設名:横浜アリーナ
- 所在地:神奈川県横浜市港北区
- 対象エリア:アリーナ、センテニアルホール、エントランス
- サービス提供開始日:2026年9月18日(金)
- 最大収容人数:約17,000人
- 公式サイト:https://www.yokohama-arena.co.jp/
【サービス提供会社・プラットフォーム概要】
- 提供会社:ソニーワイヤレスコミュニケーションズ株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役社長:大津 康治)
- サービス名:MOREVE(モアビ)
- 公式サイト:https://wireless.nuro.jp/moreve/
本記事はソニーワイヤレスコミュニケーションズ株式会社の発表をもとに作成されています。

ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



