興部町と公益財団法人イオン環境財団、9月26日に第3回植樹を実施へ
北海道紋別郡興部町と公益財団法人イオン環境財団は、9月26日(土)に「第3回北海道興部町植樹」を実施します。今回の取り組みでは、地域ボランティアなど350名が参加し、トドマツ3,000本を植樹する予定です。
興部町では、オホーツク海の潮風が農業や酪農に影響を与えていたことから、1959年より防風林の植樹が進められてきました。植樹開始から65年が経過した現在、防風林の更新が必要とされています。
こうした背景を受け、公益財団法人イオン環境財団は2024年に同町およびオホーツク中央森林組合と「持続的な防風林の保全」を目的とした協定を締結しました。本協定に基づき、2024年より宮下地区の防風林約3ヘクタールを更新する5年計画をスタートさせています。これまで2年間で地域ボランティア600名とともに6,000本のトドマツを植樹しており、本年は350名とともに3,000本を植樹します。
同財団は、ひとつしかない地球を次代へ引き継ぐため、今後も植樹をはじめとする環境活動に積極的に取り組んでいくとしています。
北海道内における環境保全・植樹活動の経緯
1990年の設立以来、公益財団法人イオン環境財団は自然災害や伐採などで失われた森林の再生、防災林の再生、気候変動課題の解決などを目指し、世界各地のボランティアとともに植樹を行っています。
北海道においては、2002年から知床で開発跡地の生態系再生を目的に植樹を開始しました。さらに、2004年の台風18号で被害にあった支笏湖周辺や、2021年北海道胆振東部地震の震源地であり被害が大きかった勇払郡厚真町においても植樹を実施しています。
第3回北海道興部町植樹の概要は以下の通りです。
- 日時:2026年9月26日(土) 11:00~12:30
- 場所:北海道興部町宮下地区トドマツ防風林(興部町字興部1251番地の6)
- 本数:3,000本
- 参加者:350名
- 樹種:トドマツ
- 主催:興部町・公益財団法人イオン環境財団
- 協力:北海道・オホーツク中央森林組合・イオン北海道株式会社
当日の主な出席者として、北海道水産林務部 森と海の未来づくり 推進監 近藤 将基 様、北海道オホーツク総合振興局 西部森林室 室長 村下 雅裕 様、オホーツク中央森林組合 代表理事組合長 野呂田 厚司 様、興部町町長 硲 一寿、イオン北海道株式会社 代表取締役社長 小寺 博之、公益財団法人イオン環境財団 シニアマネージャー 新田 悟が予定されています。
本記事は公益財団法人イオン環境財団の発表をもとに作成しています。
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