freee子会社の透明書店、阪急メンズ東京にPOP UPストアをオープン予定
freee株式会社のグループ会社である透明書店株式会社は、2店舗目となるPOP UPストア「透明書店 by freee」を2026年10月14日より阪急メンズ東京にてオープンします。スモールビジネスの魅力を発信する場として、freeeユーザーの企業が手掛ける商品の展示や販売を行います。開業15周年を迎える阪急メンズ東京にて、2027年4月中旬までの期間限定で営業する予定です。
freeeは「スモールビジネスを、世界の主役に。」をミッションに掲げ、だれもが自由に経営を行い、新しいチャレンジへの意思決定を下せる社会を目指して「統合型経営プラットフォーム」の開発・提供を行っています。同社が目指すプラットフォームは、システムとしての経営インフラにとどまらず、ネットワークを通じて取引先と繋がり、新しい取引やビジネス機会が生まれる場となることを指しています。
東京・蔵前で実店舗を運営する透明書店は、自らがスモールビジネスを営むことで課題を深く理解し、応援することを目的としています。今回のPOP UPストアは、これまでの店舗運営の経験や実店舗という場を活かし、freeeユーザーの新しい挑戦を応援するとともに、プラットフォームとしてリアルな場での「新しい取引の発生」を目指す取り組みです。
多彩な技術や商品を持つ企業が参画
取り扱う商材には、高い技術力や魅力的な商品を持ちながらも都心での露出機会が少なかった老舗企業や、新しい挑戦を始める企業を中心とした品が集められます。freeeユーザーと一緒につくる「ショウルーム」と「小売店舗」を両立させ、東京での新たな出逢いと販売の機会を提供するとしています。

参画予定の企業および商品は以下の通りです。
- 株式会社おのざき(福島県):循環型の水産業を目指し、未利用魚を使いオリジナル商品の独自開発の挑戦も行う老舗鮮魚店
- 尾畑酒造株式会社(新潟県):伝統的な酒造りにおいて職人の勘と経験に頼っていた重要な工程をデータ化し、クオリティの再現性を高める挑戦を続ける佐渡島の酒蔵
- 株式会社ヤマチク(熊本県):純国産の天然竹を職人の手で削って形づくる竹の箸を生産し、「ポテトチップスのためのお箸」などユニークな商品開発を行う箸メーカー
- そのほかの参画予定ユーザー・企業(敬称略・順不同):錦城護謨、大征工業、巽creatif、艶金、電研、ハートウエル、深松組、藤田酒店、宮越工芸
阪急メンズ東京15周年に合わせた特別出店

出店場所は、今年開業15周年を迎える阪急メンズ東京の7階「VINTAGE & REVIVAL」フロアです。期間は2026年10月14日から2027年4月中旬までを予定しています。
出版業界を取り巻く環境が注目される中、透明書店は通期黒字化を達成しました。2店舗目となる今回のPOP UPストアを通じて、本のある場でスモールビジネスと生活者が直接交わるリアルな場を創出し、新たな価値体験を提供するとしています。
店舗および会社概要
透明書店株式会社は、フリー株式会社の子会社として2022年11月に設立され、2023年4月に蔵前で「透明書店」の営業を開始しました。売上などの経営状況から日々の出来事までを「透明」に発信し、約3,000冊の本を取り扱うほか、ChatGPTなどのAI技術を活用した副店長「くらげAI」を店内に設置しています。
- 店舗名:透明書店 by freee
- 出店場所:阪急メンズ東京 7階「VINTAGE & REVIVAL」フロア(東京都千代田区有楽町)
- 営業期間:2026年10月14日〜2027年4月中旬(予定)
- 透明書店(実店舗)所在地:東京都台東区寿3-13-14-1F(大江戸線蔵前駅A5出口より徒歩1分)
- freee株式会社 所在地:東京都品川区大崎1-2-2 アートヴィレッジ大崎セントラルタワー21F(CEO:佐々木大輔、設立日:2012年7月9日)
本記事はfreee株式会社の発表をもとに作成しました。
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