日鉄興和不動産、米ジョージア州の物流施設が2026年8月に竣工へ
日鉄興和不動産株式会社(代表取締役社長:三輪 正浩、本社:東京都港区)は、米国ジョージア州アトランタ・ビュフォードにおける物流施設開発事業において、物流施設「Buford Creek Business Center」が2026年8月28日に竣工したと発表しました。
同施設は、同社にとって米国で開発する物流不動産第2弾となります。
日米5社による共同開発プロジェクト
本物件は、現地大手デベロッパーのTrammell Crow Companyをはじめ、シービーアールイー株式会社、阪急阪神不動産株式会社、京阪神ビルディング株式会社、日鉄興和不動産株式会社の共同開発により進められました。
日鉄興和不動産株式会社は米国において賃貸住宅事業、分譲マンション事業、物流施設開発事業を推進しており、今後も同国における不動産事業の拡大を目指す方針を示しています。
広域物流ハブとラストマイル配送に適した立地
建設地であるジョージア州アトランタ都市圏は、製造業をはじめ幅広い産業が集積する米国南東部最大の経済圏で、継続的な人口増加と経済発展が見込まれています。同都市圏には米国南部を網羅する主要な州間高速道路が整備されており、世界最多の発着回数を誇るハーツフィールド・ジャクソン・アトランタ国際空港や、全米有数の貨物量を取り扱うサバンナ港などからの貨物を周辺州へ輸送する広域物流ハブとしての機能を担っています。
本物件は同都市圏の北東部に位置し、米国南東部を縦断する州間高速道路(85号線および985号線)へのアクセスが至便であることから、ネット通販における生活消費財などのラストマイル配送や、州内外で生産される完成品・部品の配送拠点としての活用が見込まれています。
保管効率と配送効率を高める最新鋭仕様
施設はこうした物流ニーズに対応するため、最大12.2m の天井高や豊富なトラックバース数を確保するなど、保管効率の最大化や効率的な配送に資する最新鋭の仕様を備えています。

- 所在地:3228 Whidby Road, Buford, GA 30518
- 敷地面積:229,781㎡(約69,500坪)
- 延床面積:63,768㎡(約19,300坪)
- 構造・階数:鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造・地上1階建
- スケジュール:2025年6月着工、2026年8月竣工
- 施工:AL Grading(造成)、Conlan Company(建築)
本記事は日鉄興和不動産株式会社の発表をもとに作成しています。
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