宮古島未来エネルギー、宮古島で離島シンポジウム2026を10月開催へ
株式会社宮古島未来エネルギーは、2026年10月15日(木)から16日(金)にかけて沖縄県宮古島市で「離島シンポジウム2026 in リゾート」を開催します。あわせて、登壇者および講演内容の一部を公開しました。
本シンポジウムは2019年の初開催以来、今回で第5回を迎える取り組みで、全国から約200名の参加を予定しています。
第一線の研究者・実務者による講演とパネルディスカッション
シンポジウムには、地域エネルギーや分散型電源、エネルギーDXの領域で活動する研究者や実務者が登壇します。再生可能エネルギーの大量導入や蓄電池の普及、デマンドレスポンス(DR)、VPP、エネルギーマネジメント、地域マイクログリッドといった課題と将来展望について議論が行われます。
主な講演テーマと登壇者は以下の通りです。
- 招待講演「次世代スマートメーターを活用したDR実証事業と低圧DERのDR Ready化に向けて」:東京電力パワーグリッド株式会社 小山 雅人
- 招待講演「アグリゲーションビジネスの現状と課題」:株式会社Shizen Connect 平尾 宏明
- 研究紹介「再エネ分散電源の将来展開」:株式会社ネクステムズ 比嘉 直人
- 招待講演「DRreadyの推進とデータ利活用」:早稲田大学 広橋 亘
- 招待講演「分散型エネルギー社会を支えるデータ基盤のあり方 – 地域データの構造化から価値循環へ -」:株式会社NTTデータ 永山 誠
- 招待講演「全体の脱炭素化を支える「つなぐ」技術」:株式会社日新システムズ 小松 宣夫
- 招待講演「電動モビリティ+分散電源のアプローチ」:株式会社REDER 岩田 和之
講演後には登壇者によるパネルディスカッションが予定されており、制度、技術、実装、運用などの多角的な視点から議論が交わされます。
本シンポジウムでは、参加者がスマートフォンやパソコンからリアルタイムで質問を投稿できるシステムを導入します。寄せられた質問に登壇者が回答することで、参加者とともに議論を深める場を目指します。
2日目の10月16日(金)には、島内の再生可能エネルギー設備を巡るオプショナルツアーが実施されます。来間島マイクログリッド実証施設や、沖縄電力系統蓄電池、市営住宅などの事業所施設を見学し、導入背景や運用事例を学びます。視察終了後には株式会社宮古島未来エネルギー代表取締役社長による質疑応答も予定されています。
また、会場内では協賛企業・団体によるポスター展示やCM放送、資料配布が行われるほか、初日のシンポジウム終了後には参加者間のネットワーク構築を目的とした懇親会が開催されます。
開催概要と企業情報
シンポジウムの開催概要は以下の通りです。
- 名称:離島シンポジウム2026(みゃーく会議 in リゾート)
- 開催日時:2026年10月15日(木) 13:00~18:00【離島シンポジウム】、19:00~21:00【懇親会】 / 10月16日(金) 08:00~14:00【オプショナルツアー】
- 会場:ホテル シギラミラージュ コンベンションホール(沖縄県宮古島市上野新里1405-201)
- 主催:株式会社宮古島未来エネルギー
- 協賛:株式会社ネクステムズ、株式会社REDER
- 公式ホームページおよび参加申込フォーム:https://www.nextems.co.jp/symposium2026/
主催する株式会社宮古島未来エネルギーは、持続可能な島の未来のためのエネルギーを創る事を目的に2018年に宮古島で創業しました。宮古島市の延べ1000世帯以上に太陽光パネルと蓄電池を設置し、島全体の脱炭素やエネルギー安定供給、防災・レジリエンス向上に取り組んでいます。代表取締役社長は比嘉 直人氏です(https://www.mmec.co.jp/ )。

本記事は株式会社宮古島未来エネルギーの発表をもとに作成しました。
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