千葉県初のレストランバスで巡る南房総ガストロノミーツアーが11月に計6日間開催へ
ちばガストロノミー県実行委員会は、千葉県内で初運行となるレストランバスを活用した「レストランバスで巡る南房総ガストロノミーツアー」を開催します。日程は2026年11月14日(土)、15日(日)、18日(水)、21日(土)、22日(日)、23日(月・祝)の計6日間限定です。
2026年8月の「令和8年8月千葉豪雨」による観光需要の落ち込みに対し、千葉の食の担い手による応援と再始動のプロジェクトとして企画されました。参加申込は、ちばぎん商店株式会社が運営する「C-VALUEクラウドファンディング」サイトにて、2026年9月18日(金)15:00から販売開始予定となっています。
第2回ちばガストロノミーAWARD受賞シェフが日替わりで料理を担当
ツアーでは、「第2回ちばガストロノミーAWARD」の大賞・特別賞を受賞した全6人のシェフが日替わりで料理を担当します。料理のテーマや構成は各シェフによって異なり、南房総の旬の食材を活かした特別なコース料理やドリンクが提供されます。
料理内容は開催日ごとに異なり、使用食材やメニューは当日のお楽しみとされています。

高家神社や須藤牧場の訪問と館山夕日桟橋でのサンセットディナー

ツアー行程では、日本で唯一、料理の祖神を祀る高家神社や、地域を代表する酪農事業者である須藤牧場を訪問し、地域の食文化や生産者の想いに触れる体験が組み込まれています。







ツアーの終着点となるのは、桟橋形式として日本一の長さを誇る「館山夕日桟橋」です。通常は立ち入ることができない先端部分を特別貸切とし、レストランバスがそのまま約500m伸びる桟橋へ進入します。先端部分に停車した車内を会場に、館山湾の大パノラマを望むサンセットディナーが提供されます。

萩原勇作審査委員長がガイドとして全行程に同行
本ツアーには、ちばガストロノミーAWARD審査委員長の萩原勇作氏が全行程に同行し、ツアーガイドを務めます。訪問先の見どころや食材の魅力、生産者のこだわり、地域の食文化についての案内が行われます。
萩原勇作氏のプロフィールは以下の通りです。
- ちばガストロノミーAWARD審査委員長
- 総務省地域力創造アドバイザー
- 株式会社パシフィックプロジェクト代表取締役CEO
「ちばガストロノミーAWARD」は、千葉県内で地域社会と積極的に関わり、優れた取り組みを行う飲食店および生産者を募集・審査・表彰するアワードです。過去2回の開催を通じて、飲食店部門と生産者部門のそれぞれでTOP30を選出しています。
本記事はちばガストロノミー県実行委員会の発表をもとに作成しました。
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