ShippioがHeadless FormとHeadless Analyticsの利用を開始
ナインアウト株式会社は、株式会社Shippioが「Headless Form/Headless Analytics」の利用を開始したことを発表した。ShippioはAIエージェントを通じてフォームの設計・作成・公開からデータの集計・整形までの一連の業務を実行できるようになる。
導入の背景と業務効率化の狙い
Shippioはこれまで、展示会における来場者へのヒアリングに「Ask One」を活用してきた。近年はこれに加え、Webマーケティングを通じたリード獲得の強化にも取り組んでいる。
こうしたなか、顧客接点ごとに適したフォームを迅速に用意する手段として「Headless Form/Headless Analytics」の利用を開始した。Ask Oneにおけるフォームの設計や作成、公開、さらに収集した回答データの集計や整形に至る一連の業務をAIエージェントを通じて実行することが可能となる。
今後の活用予定と期待される効果
Shippioでは今後、展示会で使用するヒアリングフォームの改善と、ウェビナーアンケートの構築に「Headless Form/Headless Analytics」を活用していく予定だ。
限られたリソースのなかでもマーケティング施策の打ち手を広げ、コンバージョン率の向上につなげる体制の構築を目指すとしている。
展開される機能とAsk Oneの特徴
「Headless Form」は、AIエージェントとの対話により目的に応じたインターフェースを作成・公開する機能を持つ。インターフェース設計やデザイン、外部サービス連携の知見をもとに、設計から作成、公開までを一貫して実行できる。
「Headless Analytics」は、AIエージェントが「顧客の声」をはじめとするデータを横断的に理解・分析する。組織内のデータをつないで分析・解釈し、データが集まった時点から意思決定を支える示唆を提供する。
基盤となる「Ask One」は、社内外のあらゆる顧客接点を営業機会に変えるAIインターフェースだ。インタラクティブなフォーム機能やSalesforceをはじめとした外部サービス連携機能、Sansanの高精度な名刺の即時デジタル化技術を搭載している。
会社概要
株式会社Shippio
- 所在地:東京都港区芝浦1-1-1 BLUE FRONT SHIBAURA TOWER S 9階
- 代表者:代表取締役 佐藤 孝徳
- 設立:2016年6月
- 事業内容:国際物流プラットフォームの企画・開発・運営
- URL:https://www.shippio.io/corp/
ナインアウト株式会社
- 所在地:東京都港区東新橋1-5-2 汐留シティセンター 5F
- 代表者:代表取締役 石野 真吾
- 設立:2014年7月2日
- 事業内容:あらゆる顧客接点で営業機会を逃さない「Ask One」、顧客とブランドのつながりを強くする「CREATIVE SURVEY」、ブランドとファンの繋がりを彩る「Fan Fan Fan」の開発・提供
- URL:https://www.ninout.ai
本記事はナインアウト株式会社の発表をもとに作成。
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