ヤマダホールディングスが高崎市で陸上クラブ開設へ 10月から本格運営開始
群馬県高崎市に本社を置く株式会社ヤマダホールディングス(代表取締役会長 兼 CEO:山田 昇)は、地域の子ども達を対象とした陸上競技専門のクラブチーム「ヤマダホールディングスアカデミー」を開設し、10月より本格運営を開始します。同社陸上競技部が培ったノウハウや経験を次世代へ継承し、地域の子ども達が持続的にスポーツに取り組める環境を高崎市から構築することを目指します。
ヤマダホールディングス陸上競技部は、これまで全国各地での陸上教室の開催やスポーツ教室への選手派遣を通じて、陸上競技の普及活動に取り組んできました。今回のアカデミー開設により、同部が培ってきた普及ノウハウや競技生活での知見を次世代へ継承するとしています。
活動では、同部所属の現役選手や指導者、競技経験者が知見やノウハウを活かし、技術指導に加え目標設定や自己管理などの学びを育みます。また、トップ選手との交流イベントや合同練習などを通じて子ども達の可能性を広げる環境を提供し、陸上競技を通じた地域振興と次世代アスリートの育成を推進する方針です。
初年度のコース展開と将来的な育成ロードマップ
初年度は陸上競技の裾野を広げることを目的に、小学生を対象としたジュニアコースを開講します。子ども達が「走る・投げる・跳ぶ」という陸上競技の基本動作や運動の楽しさに触れる場を創出し、高い競技力を追求する選手に向けて専門的な育成プログラムへと段階的に発展させていく計画です。

将来的には、小学生から中高生、トップアスリートに至るまで、成長段階や競技レベルにあわせて継続的に挑戦できる一貫した育成環境を整え、ヤマダホールディングス陸上競技部を目指せる育成ロードマップの確立を目指すとしています。
- クラブ名:ヤマダホールディングスアカデミー
- 対象:小学4~6年生 ※定員制 ※体験会は随時受付中
- 練習:毎週火曜日16:30~17:45 / 月4回 ※5週目はお休み
- 活動拠点:吉井運動公園運動場(群馬県高崎市吉井池1660番地)※悪天候時は休講とし、別日に振替を行います。
- HP:https://www.yamada-holdings.jp/rikujou/academy/
指導・監修体制

指導および監修には、同社陸上競技部の監督やオリンピアンが携わります。
総合監修を務めるのはヤマダホールディングス陸上競技部監督の田中 宏昌です。指導方針や育成プログラム全体を監修し、長期的な選手育成の視点から指導内容を統括します。現役時代の専門種目は10種競技で、主な実績として2007年 世界陸上競技選手権大会 日本代表、2009年 アジア陸上競技選手権大会 優勝、2008年 アジア室内陸上競技選手権大会 3位、日本陸上競技選手権大会 優勝5回を持ちます。
アカデミーコーチには安部 孝駿が就任し、陸上競技の基礎から専門的な技術まで成長段階に応じた指導にあたります。現役時代の専門種目は400mハードルで、2020年 第32回オリンピック競技大会(2020/東京)日本代表や、世界陸上競技選手権大会 日本代表(2011年、2013年、2017年、2019年)、2011年 アジア陸上競技選手権大会 優勝などの実績を有しています。
本記事は株式会社ヤマダホールディングスの発表をもとに作成されています。
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