SOLOMAが初の展覧会を西荻窪で開催へ 永井樹里と増渕若雨によるユニット
写真家・永井樹里と華道家・増渕若雨によるアーティストユニット「SOLOMA(ソロマ)」は、2026年9月19日(土)から9月27日(日)まで、西荻窪のThere There STUDIOにて初の展覧会「SOLOMA – flower photographic praxis – 1st Exhibition」を開催します。
いけばなと写真を往還しながら花の一瞬の姿を写し撮る共同実験として、これまで重ねてきた作品群を発表します。観覧は無料で予約は不要、会期中の休館日はありません。
展覧会のコンセプトと展示内容
SOLOMAは、生けられた花がその瞬間だけに見せる姿を「肖像」として捉えています。ひらきかけた花や傾いていく茎、乾いていく葉など、絶えず変化する花の時間をデジタル撮影によって記録してきました。光や空気、花の状態、撮影者との距離といった制御できる要素とできない要素が重なり合う関係の中から立ち現れた像を提示します。
会場では、中川雅之氏による額装で仕立てた作品も展示される予定です。また、展示作品については会場にて数量限定の受注販売が予定されています。

ユニット名は「空(solo)間(ma)」という言葉を手がかりにしており、花が置かれる場や光が差し込む時間、撮影者との距離、生けられた花の変化といった現象を受け取りながら制作を行っています。

撮影を担当する永井樹里は、1996年鹿児島県生まれの写真家です。長岡造形大学視覚デザイン学科卒業後、2019年に株式会社アマナ(アキューブ)へ入社し、2020年からフリーランスとして活動を開始しました。TVCMやミュージックビデオなどの映像撮影のほか、広告写真などを手がけています。
装花を担当する増渕若雨は、1996年栃木県生まれの華道家です。2014年に小原流いけばな准教授を取得し、2022年に早稲田大学院建築学専攻を卒業しました。設計事務所勤務を経て華道家としての活動を開始し、海賀正雨氏、辻雄貴氏に師事しました。圏論的な自然哲学と建築学を背景に、催事や撮影を中心に装花作品を提供しています。
開催概要
展覧会の詳細は以下の通りです。
- 展示名:SOLOMA – flower photographic praxis – 1st Exhibition
- 会期:2026年9月19日(土)- 9月27日(日)
- 開場時間:平日 11:00-20:00 / 土日 11:00-18:00
- 会場:There There STUDIO
- 住所:〒167-0042 東京都杉並区西荻北4-5-9
- アクセス:JR中央・総武線「西荻窪」駅から徒歩10分
- 観覧料:無料(予約不要)
- 休館日:なし
- 作品販売:会場にて数量限定の受注販売を予定
- 公式Instagram:https://www.instagram.com/soloma_flowerphotographic.prax/
作家在廊予定
会期中の作家在廊日は以下の通り予定されています。
- 9月19日(土):永井樹里、増渕若雨
- 9月20日(日):永井樹里、増渕若雨
- 9月21日(月):増渕若雨
- 9月22日(火):永井樹里
- 9月23日(水):永井樹里
- 9月24日(木):増渕若雨
- 9月25日(金):増渕若雨
- 9月26日(土):増渕若雨
- 9月27日(日):永井樹里、増渕若雨
本記事はSOLOMAの発表をもとに作成しています。

ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



