九州国立博物館で立花宗茂と誾千代の大河ドラマ招致イベントを実施へ
福岡県と柳川市などで構成される「立花宗茂と誾千代」NHK大河ドラマ招致委員会は、招致活動の認知度向上および機運醸成を目的としたイベントを九州国立博物館で開催します。

令和8年9月15日(火)から令和8年9月27日(日)にかけて、太宰府市石坂4-7-2の同館にて、パネル展示や火縄銃公開演武、講演会などが予定されています。
大型パネルで二人の生涯を紹介する展示



令和8年9月15日(火)から令和8年9月27日(日)の期間中、「戦国のドラマが九州にある!~立花宗茂と誾千代、資料でたどる二人の物語~」と題したパネル展示が行われます。
会場には全20枚の大型パネルが設置され、立花宗茂と誾千代の生涯と魅力、大河ドラマ招致活動の取り組みが紹介されます。
豊後大友宗麟鉄砲隊による火縄銃公開演武
9月26日(土)には、立花宗茂と誾千代が大友家に仕えていた歴史的な縁に基づき、豊後大友宗麟鉄砲隊による火縄銃公開演武が実施されます。
演武の実施時間は以下の通りです。
- 第1回:11時30分~12時00分
- 第2回:13時00分~13時30分
第2回演武の終了後には、鉄砲の重さ体験や写真撮影の時間が設けられます。

植野館長による講演や朗読劇などのステージ
9月26日(土)の14時15分からは、約60分間にわたり「戦国のドラマが九州にある!立花宗茂と誾千代 ものがたりステージ」と題した講演会が開催されます。
立花家史料館植野館長による講演を中心に、当館公式キャラクター「立花宗茂」と「誾千代姫」による朗読劇、演舞、歌を取り入れ、立花宗茂と誾千代の生涯と魅力を伝える構成となっています。

戦国時代から江戸時代初期に活躍した初代柳川藩主の立花宗茂は、豊臣秀吉から「西国無双」と称された武勇と義に生きた名将として知られ、妻の誾千代は女城主を務めました。
両名を主人公とするNHK大河ドラマの実現を目指し、立花宗茂公の生誕450周年となった2017年より、地元柳川を中心に福岡県やゆかりの地など広域の官民団体で構成された2つの招致委員会が発足し、招致活動が展開されています。
本記事は福岡県の発表をもとに作成しています。
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