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日本パッケージデザイン大賞2027の大賞に大丸松坂屋百貨店 ショッピングバッグ

公益社団法人日本パッケージデザイン協会は、日本パッケージデザイン大賞2027の二次審査を実施し、入賞作品を発表した。応募総数1098点の中から、大賞には大丸松坂屋百貨店 ショッピングバッグが選出された。

大丸松坂屋百貨店 ショッピングバッグが大賞を受賞

日本パッケージデザイン大賞2027の大賞には、株式会社日本デザインセンターが応募した「大丸松坂屋百貨店 ショッピングバッグ」(cl. 大丸松坂屋百貨店)が選ばれた。

本年8月25日(火)に17名の二次審査員により審査が行われ、9月17日(木)に協会のウェブサイトで発表された。

応募総数1098点から選出された入賞作品

今回のコンペティションには総数1098点の応募があった。48名の一次審査員(※1)によって10部門の入選作品403点が選ばれた。

続く二次審査では、協会会員審査員11名、前回大賞受賞者1名、および外部特別審査員5名(※2)で構成される二次審査員17名の討議により、合計33点(※3)の入賞作品が決定した。

  • 大賞:1点
  • 金賞:7点
  • 銀賞:11点
  • 銅賞:9点
  • 特別審査員賞:5点

※1:協会会員審査員35名+前回(大賞2025)金賞・銀賞受賞者17名(うち重複者4名を除く) ※2:外部特別審査員(50音順) 佐々木 拓氏、佐藤 卓氏、田中 せり氏、津田 淳子氏、山下 奉仁氏 ※3:受賞作品のべ33点のうち、特別審査員賞と他の賞の同時受賞作が4点あるため、合計29点となる。

2027年2月に贈賞式を開催予定

今後のスケジュールとして、日本パッケージデザイン大賞2027贈賞式は2027年2月24日(水)に行われる予定となっている。

また、入賞・入選作品は2027年刊行の『年鑑日本のパッケージデザイン2027』に収録される。入賞作品は東京ほかで予定されている巡回展に展示され、大賞と金賞の作品は協会のアーカイブに現物保管される予定となっている。なお、これらの予定は予告なく変更されることがあるとしている。

日本パッケージデザイン大賞の概要

日本パッケージデザイン大賞/JAPAN PACKAGE DESIGN AWARDSは、信藤洋二氏が理事長を務める公益社団法人 日本パッケージデザイン協会(JPDA)が主催するコンペティションである。公募により広く作品を募集して選考を行い、パッケージデザイン領域のプロフェッショナルがデザイン性や創造性を競う。

1985年から隔年で開催されており、今回で21回目を迎える。生産や流通、環境などの包装材料としての面だけでなく、デザイン的な価値や商品づくりの観点にも重きを置き、パッケージデザイナーの目で評価することを特徴としている。

本記事は公益社団法人日本パッケージデザイン協会の発表をもとに作成。

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