PeopleXが社内2研究所のWebサイトを新設 調査レポート公開
総合型AIカンパニーとして人事領域・営業領域の課題を解決する株式会社PeopleXは、社内研究機関である人事組織科学総合研究所および営業組織科学総合研究所のWebサイトを新設した。あわせて、各研究所において調査レポートの公開を開始した。
社内研究機関の設立目的とWebサイト新設
株式会社PeopleXは社内研究機関として、人事や組織全体の意思決定を高度化することを目的とした人事組織科学総合研究所と、営業プロセスの高度化を目的とした営業組織科学総合研究所を設置している。
両研究所では、人事・営業に関する多様なデータを最新のAI技術およびデータサイエンスの手法を用いて網羅的に収集・解析し、曖昧なメカニズムの解明や構造的な課題に対する解決策の提示を進めている。理論と実務を架橋する研究拠点として、産業界全体の生産性向上への寄与を目指すとしている。
人事組織科学総合研究所が公開した記事・レポート
人事組織科学総合研究所(https://peoplex.jp/ihros/)では、以下の記事・レポートが公開された。
- 評価の一貫性が成果を決める 選考の構造化とAI適用範囲
- データ駆動型採用への脱皮。「感覚人事」から「科学的人事」へのロードマップ
- 「突然の退職」の裏にある本当の心理的プロセス。100年の離職研究から見る前兆
- 「AIロープレ」と学習理論から読み解く マネージャーの対話スキル育成の解法
- 確信バイアスを脱する面接改革。第一印象評価と事実評価の完全分離
「評価の一貫性が成果を決める 選考の構造化とAI適用範囲」では、経営学・心理測定学などの最新データやメタ分析に基づき、選考における評価の一貫性が採用成果に与える影響を整理している。感覚的な選考がもたらす離職コストや精度低下の要因、構造化面接の効果と具体的な運用手順、評価バイアスを補正するAI活用の有効性や設計上の注意点・限界について論じている。
営業組織科学総合研究所が公開した記事・レポート
営業組織科学総合研究所(https://peoplex.jp/isos/)では、以下の記事・レポートが公開された。
- 「売れる営業」とは何か 50年の営業研究が退けた通念と、見えてきた答え
- トップ営業ほど、大型案件を追わなくなる
- 日次目標で、トップ営業は失速する
- 受注をずらす値引きが、売上の6〜8%を奪っていた
- リードの7割は、営業に接触されないまま消えていた
「「売れる営業」とは何か 50年の営業研究が退けた通念と、見えてきた答え」では、営業の成果が何によって決まるのかという問いに対し、50年以上にわたる学術研究を検証している。100件を超える研究をまとめた初期のメタ分析から、延べ3万人を超える営業担当者を対象にした研究までを整理し、採用、育成、評価、商談データなどの前提を検証して成果と結びつく要因を自社データで確かめるための視点を示している。
株式会社PeopleX 概要
- 法人名:株式会社PeopleX
- 代表:橘 大地
- 資本金:5,100百万円(資本準備金含む / 2026年9月時点)
- 所在地:東京都新宿区西新宿2丁目6-1 新宿住友ビル24階
- 事業概要:人事領域・営業領域のAIプロダクトの開発・提供(独自LLM・MotherAI OS「Athena」搭載の「PeopleXプラットフォーム」、「PeopleX AI面接」、「PeopleX AIロープレ」、「PeopleX AI面談」、「PeopleX AIセールス」)
- コーポレートサイト:https://corp.peoplex.jp/
- サービスサイト:https://peoplex.jp/
本記事は株式会社PeopleXの発表をもとに作成されています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



