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エクシードがプログラミング教室向けAI体験教材を試作 モニター教室を募集

10代向けデジタル人材育成サービス『TechHigher』を運営する株式会社エクシードは、プログラミング教室が保護者と子どもにAI時代の学びを届けるための体験教材3種を試作しました。あわせて、試作した教材を用いて講座を開催するモニター教室の募集を開始しました。

教材開発の背景

2030年度から実施される次期学習指導要領では、生成AIが学校の学びにも導入される予定です。また保護者自身も業務でAIを利用する機会が増加しており、親子双方にとってAIを活用して学ぶ・作る機会が求められています。

一方でAIによるコーディングが可能になった現代において、コードを書く技術そのものの価値は小さくなりつつあると同社は指摘しています。今後は課題の発見や解決、作りたいものを考える発想力が重要になるとし、変化の速いAI分野に合わせて教材を改良し続けるため、教育現場のフィードバックを取り入れるモニター教室の募集に至ったとしています。

保護者の悩みに応える3つの体験講座

試作された体験教材は、保護者の関心や悩みに教室が対応できるよう設計されています。

  • 親子AI体験:「子どもにAIを使わせて大丈夫?」という悩みに対し、AIの答えを確かめる使い方を親子で体験します。
  • 親子AIクリエイター:「プログラミングは難しそう」という悩みに対し、コードを書かずにアイデアを形にする体験を提供します。
  • ROBLOX × AI:「AIが書くなら、プログラミングを習う意味は?」という疑問に対し、AIのコードを動かして仕組みを理解する体験を行います。

各教材の特徴と講座内容

各教材は動画を途中で止めて受講者が手を動かす構成となっており、講師用ガイドに沿って進めることでAIに詳しくない講師でも講座を開くことができます。

  • 親子AI体験(NotebookLM/60分):自分で選んだ資料をAIに読ませ、答えを出典で確かめながら「調べる・整理する」体験を行います。子どもは調べ学習、保護者は学校からの書類整理で同様の使い方を学びます。
  • 親子AIクリエイター(Gemini Canvas/90分):コードを書かずに「ことばで伝える→試す→伝え方を変える」を繰り返し、思いどおりのゲームや道具を作成します。作りたいものを考えて言葉で伝え、形にする思考力を養います。
  • ROBLOX × AI|生成AIでアスレチックを動かそう(Roblox Studio/90分):AIに書かせたコードを動かし、その結果から仕組みを理解します。壁の回転がコードのどの部分によって制御されているかなどを作品を通じて確かめます。

モニター募集の概要は以下の通りです。

  • 対象:塾・習い事など、子ども向け教室を運営されている事業者さま
  • 内容:2026年10月中に講座を実施し、実施報告とフィードバックをご提出いただきます。1教材あたり3万円(3教材全てで最大10万円)の実施報酬をお支払いします
  • 応募締切:2026年9月30日(水)

本記事は株式会社エクシード(本社:東京都渋谷区恵比寿2-28-7、代表取締役:澤部愛子)の発表をもとに作成しました。

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