夏の旅行先選びで暑さを気にする人は90.9% スカイスキャナー調査
Skyscanner Japan株式会社は、夏の旅行に関する意識調査の結果を発表しました。調査によると、90.9%が夏の旅行先選びで「暑さを気にする」と回答し、「避暑旅」への実施意向も76.8%に達しました。行きたい場所としては温泉地や山・高原が海を上回るなど、涼しさやリフレッシュを重視する傾向が明らかになっています。
旅行先選びで約9割が暑さを考慮 避暑旅への意向は76.8%
夏の旅行先を選ぶ際に暑さをどの程度気にするかという設問では、「非常に気にする」が53%、「やや気にする」が37%となり、合計91%が「暑さを気にする」と回答しました。また、涼しい地域で自然やハイキングを楽しむ避暑旅への関心については、77%の人が意欲を示しています。旅行計画の初期段階から、目的地選びにおいて暑さが重要な要素となっている状況がうかがえます。

重視する点は「涼しさ」に加え「自然」「食」「混雑回避」が上位


夏の旅行で重視することとしては、「涼しく過ごせること」(58.1%)が最も多く挙げられました。次いで「自然を感じられること」(55.3%)、「食を楽しめること」(52.8%)、「混雑を避けられること」(48.6%)が続いています。暑さを避けつつ、自然の中での気分転換や現地ならではの食事、混雑を避けて落ち着いて過ごせる環境など、複数の条件を比較して旅先が選ばれている様子が示されています。

行きたい場所は「温泉地」が最多 「山・高原」が「海」を上回る
夏の旅行で最も行きたい場所は、「温泉地」(31.0%)が最多となり、以下「山・高原」(27.1%)、「海」(23.3%)、「都市」(16.6%)の順となりました。定番とされる海よりも温泉地や山・高原が上回る結果となっています。
年代別では、65歳以上において温泉地が40.5%、山・高原が38.7%と高かった一方、18〜24歳では都市が31.0%を占めるなど、世代による違いもみられました。

自然を取り入れる旅行ではリラックス需要が中心
軽いハイキングや自然散策に関して「ぜひ取り入れたい」「機会があれば取り入れたい」「少し興味がある」と回答した人は合計86.2%でした。自然を満喫する旅行で優先したいことでは「日常のストレスを忘れて、のんびり・リラックスすること」(70.2%)が最多となっています。
また、山・高原・自然エリアに魅力を感じる理由としても「リフレッシュできそうだから」(68.9%)や「景色が美しいから」(63.2%)が上位に入り、本格的な登山に限らず、涼しい環境で散策や食を楽しみながら心身を整える過ごし方が求められている傾向がみられます。
スカイスキャナーのトラベルエキスパートである岡田 健太郎氏は、2026年のトラベルトレンドでも「山間リトリート」が注目されていることに触れ、自然や癒しを求める旅行が幅広い世代に広がっていると述べています。
調査概要
- 調査タイトル:夏の旅行に関する意識調査
- 調査方法:インターネット調査
- 調査時期:2026年8月17日~21日
- 調査対象:レジャー目的で旅行する日本在住の成人1,000名(※年齢は均等割付)
- 調査機関:OnePoll

Skyscanner Japan株式会社 概要
- 会社名:Skyscanner Japan株式会社
- 設立年月:2015年7月
- コーポレートサイトURL:http://www.skyscanner.jp/mobile.html
- アプリダウンロードURL:https://skyscanner.app.link/
- 対応OS:iOS/Android
本記事はSkyscanner Japan株式会社の発表をもとに作成されています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



