ティファニーがブルー ブック 2026:ヒドゥン ガーデン最終章を発表へ
ティファニーは、ハイジュエリー コレクションを締めくくる最終章として、「ブルー ブック 2026:ヒドゥン ガーデン」のフォール コレクションを発表します。本コレクションは、シニア ヴァイス プレジデント 兼 チーフ アーティスティック オフィサーのナタリー・ヴェルデイユとティファニー デザイン スタジオが手掛けました。作品は16日に開催されるティファニーのプライベート イベントにて発表されます。
自然界の豊かな実りを描く最終章
「ブルー ブック 2026:ヒドゥン ガーデン」は、春、夏、秋の3章を通じて自然界に秘められた世界を探求するコレクションです。
最終章となるフォール コレクションでは、豊かさと発見をテーマに、光によって育まれる自然を抽象的かつ写実的な表現で描き出しています。ハニカムや滝のように連なる果実、彫刻的な蔓、咲き誇る花々などをモチーフに、鮮やかなジェムストーンを幾層にも重ねた立体的な構成が採用されています。
精緻な構造と色彩を探求したデザイン


コレクション内には、自然の造形美を落とし込んだ多彩なテーマが展開されています。
「ネスト」では、鳥の巣の精緻な構造に着想を得て、プラチナと18Kイエローゴールドの螺旋状のラインにクッションカットのファンシー イエロー ダイヤモンドを配置しています。ホワイト ダイヤモンドとイエロー ダイヤモンドのアクセントに加え、センターストーンの下にはトリリアントカット ダイヤモンドがあしらわれています。
「ハンギング ガーデン」では、カスタムカットのモザンビーク産カボション ルビーとラベンダー カルセドニーを組み合わせ、ダイヤモンドとパイヨン エナメルによるしなやかな蔓と重なり合う葉で、実りに満ちた情景を表現しています。

また「ヴァイン」では、異なるカットのダイヤモンドのクラスターやリボンのように流れるバゲット カット ダイヤモンド、手彫りを施したゴールドの蔓により、構築的なフォルムと有機的な動きを表現しています。

歴史的なデザインやアーカイブに着想を得た作品も揃います。

「ダリア」は、アーカイブのモチーフとジャン・シュランバージェによるリボンのようなフォルムから着想を得ており、花びらの重なりが鮮やかなツァボライトを包み込む立体的なシルエットとなっています。

「ハンギング フルーツ」は、ジャン・シュランバージェのアーカイブ作品「ツー フルーツ」ブローチを現代的な視点で再解釈したテーマです。オレンジ色のスペサタイトにターコイズのカボションを組み合わせ、プラチナと18Kイエローゴールドで仕立てたダイヤモンドの蔓が配されています。
「パイナップル」では、スリランカ産の非加熱サファイヤに深いブルーのパイヨン エナメル、ダイヤモンド、ゴールドを組み合わせています。1962年にジャン・シュランバージェが手掛けたエナメル バングルを想起させるディテールが取り入れられています。

大粒のジェムストーンを配したブローチ作品
コレクションを締めくくるテーマ「パラダイス バード」では、2点のブローチが発表されます。
- 31カラットを超えるカボション カットのカルセドニーにサファイヤ、ルビー、ダイヤモンドをあしらったブローチ
- 37カラットのローズクォーツの上にバードが佇み、ライトブルー サファイヤ、彫刻を施したカルセドニー、ダイヤモンドで彩られたブローチ
本記事はティファニーの発表をもとに作成されています。
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