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ビートレンド、高度分析オプションbetrend アナリティクスを9月17日に提供開始へ

ビートレンド株式会社は、スマートCRMプラットフォーム「betrend」において、高度なデータ分析と可視化を実現する新オプション「betrend アナリティクス」の提供を2026年9月17日(木)より開始します。

本オプションは、「betrend」に蓄積された企業独自の顧客データ(1st Party Data)を統合し、クリックベースの操作で多角的な分析を可能にするパッケージです。データ分析の専門知識がない現場の担当者でもグラフ化によるビジュアル表示を行えるようにし、マーケティング投資(MROI)の最適化や飲食・小売企業における迅速な意思決定を支援します。

外部ツール不要でCRMプラットフォーム内のデータ活用を支援

企業の1st Party Data活用が進む中、「betrend」は「betrend connect」などを通じてPOS、EC、予約システム、広告といった外部サービスと連携し、データ蓄積を進めてきました。一方で、詳細な分析には外部ツールへの書き出しや高価なBIツールの導入、専門人材の確保が必要であり、現場での活用や施策ごとの収益貢献度の把握、MROI最適化において課題が存在していました。

「betrend アナリティクス」は、「betrend」の機能を「データの蓄積・管理」から「高度な分析・インサイトの導出」へと拡張するものです。外部ツールを介さずにプラットフォーム内で分析を完結させることで、導入コストや作業負担を抑え、現場主導の意思決定やMROIの改善、顧客体験(CX)の向上を後押しするとしています。

直感的な操作とマップ連携などを備えた主な機能

本オプションは、データ集計やグラフ作成を自動化し、直感的な操作で活用できる各種機能を備えています。

  • 直感的なダッシュボードによるCRM分析の自動化:RFM分析やコホート分析、時間帯・曜日別の傾向分析、買上げ点数分析などを標準搭載し、クリック操作で顧客動向を可視化してクーポン配信などの施策に活用できます。
  • 顧客マップ機能による商圏の可視化:会員登録の郵便番号情報を基に地図上へ自動プロットし、店舗ごとの会員分布を表示します。特定地域や会員ランク(ゴールド、シルバー等)に絞り込んだ分析により、チラシ配布エリアの最適化や地域限定プッシュ通知などに活用可能です。
  • 外部データと連動した統合分析:各種POSシステムをはじめとする連携サービスのデータを統合し、オンラインとオフラインを跨いだ顧客接点の可視化と顧客理解を支援します。
  • Tableauを基盤としたパッケージ化:Salesforceが提供する「Tableau」を分析基盤に採用し、CRM向けに最適化して提供することで、来店履歴やクーポン利用率などの分析を導入後すぐに開始できます。

提供機能の概要と今後の展望

本オプションの概要は以下の通りです。

  • オプション名:betrend アナリティクス
  • 提供開始日:2026年9月17日(木)
  • 主な機能:売上分析/会員分析/RFM(購買行動)分析/エリア分析(顧客マップ)/クーポン集計分析、CSV・画像出力 など

ビートレンド株式会社は、本オプションを通じて分析から施策実行までのリードタイムを最小化するスマートCRMを推進する方針です。また、整理・統合されたデータ環境を基盤として、発表済みの「betrend Agent-Readyプロジェクト」に向けた取り組みを進め、将来的なMCPサーバー対応によるAIエージェントのデータアクセスや施策具体化の支援を見据え、自社データを最大限に活用できる環境を提供していくとしています。

  • 本社所在地:東京都品川区
  • 代表者:代表取締役社長:井上 英昭
  • 事業内容:スマートCRMプラットフォーム「betrend」の開発・提供
  • 証券コード:4020(東証スタンダード市場)
  • 認証取得:ISMS(ISO27001)認証、プライバシーマーク
  • ウェブサイト:https://www.betrend.com/company

本記事はビートレンド株式会社の発表をもとに作成しました。

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