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ティップネスが新測定プログラム ウゴキカルテを全店導入へ

関東・関西・東海地区を中心に総合フィットネスクラブなどを展開する株式会社ティップネスは、動きのクセを分析・可視化し、個々の状態に応じた運動提案を行う新・測定プログラム「ウゴキカルテ」を、2026年9月よりティップネスおよびティップ.クロス TOKYOの全店に導入しました。従来の各種測定プログラムに動きの視点を加えることで、トレーニングの土台づくりのポイントを明確にし、効率的な提案を可能にします。今年創立40周年を迎えた同社は、新たな測定プログラムの導入により、顧客に寄り添う総合フィットネスクラブならではの価値を高めるとしています。

動作の質を整えてトレーニング効果を高める狙い

トレーニングにおいて負荷や回数ばかりに目が向くと、狙った部位に刺激が入らなかったり、一部の関節や筋肉に負担が集中してケガにつながったりすることがあります。これらは動きのクセが原因となる場合があり、日常的に繰り返されることで肩コリや腰痛、将来的な関節の痛みなどの健康リスクにつながる可能性があります。

競技スポーツの現場や国立スポーツ科学センター(JISS)などでは、筋力や持久力を高める前に姿勢や動作を整えることが重視されており、科学的根拠に基づくトレーニングに活用されています。同社でもこの考え方を取り入れており、2023年にはAI画像解析技術で姿勢を分析する「シセイカルテ」を導入しました。今回の「ウゴキカルテ」では動作の質を向上させ、トレーニング効果を最大化することを目指しています。

「ウゴキカルテ」は、専用端末で「しゃがむ」動作を動画撮影し、身体の動きのクセを分析するプログラムです。

分析結果をもとに4つのボディタイプに分類し、関節や筋肉への負担やリスク、優先して整えるべきポイントと、それぞれに合う改善ドリルなどの運動メニューを提案します。正しく動くためのトレーニングやストレッチに加え、普段の姿勢や生活習慣での注意点などをトレーナーが解説します。

体組成や糖化度など多彩な測定プログラムも展開

同社では、個々の身体の状態に応じた提案を行うため、以下の測定プログラムも提供しています。

  • 体組成分析「Dr.フィットネス」:測定器に数十秒乗ることで、体脂肪や筋肉量、隠れ肥満などのスタイルタイプ、部位別筋肉量バランス、メタボリック指数、サルコペニアウォッチなどを分析するオリジナルのカルテ。
  • 糖化度(AGEs)測定:専用機器に指先を約1分間あてることで、老化物質であるAGEsの蓄積量を測定。全71問のアンケート結果とあわせた有料のカウンセリングも実施。
  • AI姿勢分析「シセイカルテ」:数枚の写真撮影から前後左右のゆがみ数値やO脚・X脚度合い、ストレートネックなどを分析し、3Dアバターでゆがみの原因部位や将来のリスクを可視化。

東京都千代田区に本部を置き、代表取締役社長執行役員を清水 明浩が務める同社は、企業理念である「健康で快適な生活文化の提案と提供」の実現に向け、進化を続けていくとしています。

本記事は株式会社ティップネスの発表をもとに作成。

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