壱岐の蔵酒造、壱岐の島の熟成焼酎「余薫」「悠馨」を2026年10月に出荷開始へ
長崎県壱岐市の壱岐の蔵酒造株式会社は、壱岐焼酎「壱岐の島」のブランドデザインを刷新し、新商品「壱岐の島 余薫(よくん)」と「壱岐の島 悠馨(ゆうけい)」を2026年10月1日(木)より出荷開始します。
熟成年数や蒸留方法の違いが生み出す味わいと香りを楽しめる本格麦焼酎で、それぞれ年間1,500本限定で展開されます。公式オンラインショップでは、出荷に先立ち2026年9月30日(水)9時より注文受付を開始する予定です。
6年熟成の「余薫」と13年熟成の「悠馨」の特徴
「壱岐の島 余薫(よくん)」は、全量壱岐産の大麦と米麹を使用し、黒麹で仕込んだ本格麦焼酎を2020年より6年間熟成させた一本です。減圧蒸留を採用しており、すっきりとした飲み口の中にまろやかさとコクを備え、飲み終えた後まで静かに残る繊細な薫りと余韻が特徴とされています。

一方の「壱岐の島 悠馨(ゆうけい)」は、2013年謹製の本格麦焼酎を蔵の中で13年にわたり寝かせた長期熟成酒です。常圧蒸留ならではの厚みのあるコクと麦の香ばしさに加え、13年の歳月によるなめらかさと奥行きのある余韻を味わうことができます。
麦焼酎発祥の地とされる長崎県・壱岐島で造られる壱岐焼酎は、米麹1に対して大麦2を使用する伝統的な製法が特徴で、1995年には日本で初めて酒類の地理的表示(GI)に指定された産地のひとつでもあります。

蔵元を代表する銘柄「壱岐の島」のあり方を見つめ直し、受け継いできた伝統や文化を大切にしながら、今の時代に合った新しい形で魅力を伝えていくことを目指してブランドデザインの刷新が行われました。
新ラベルを構成する5つのモチーフ
新しいラベルデザインには、壱岐焼酎の歴史と目指す姿を表現した5つの要素が取り入れられています。
- 黄金に輝く麦:麦焼酎発祥の地・壱岐と受け継がれてきた伝統を表現
- 浮世絵を思わせる波:海を渡って蒸留技術が伝わった歴史と、浮世絵の世界観を重ねて日本を代表する酒へという想いを表現
- 破片で形づくられた三日月:新しい始まりと成長、受け継いできたものを見つめ直して進む姿を表現
- 月へと伸びる左京鼻:壱岐島を象徴する景勝地「左京鼻」をモチーフに、先へと進み続ける姿を表現
- 重なり合う幾何学面:さまざまな面を重ねることで多様な魅力を表現
各商品の概要
新商品の概要は以下の通りです。
壱岐の島 余薫(よくん)
- 品目:本格焼酎
- 原材料:大麦2/3、米麹1/3
- 蒸留方法:減圧蒸留
- 内容量:720ml
- アルコール度数:28度
- 本数:年間1,500本限定
- 出荷開始日:2026年10月1日(木)
- 希望小売価格:3,000円(税抜)
- 公式オンラインショップ:https://ikinokura.shop-pro.jp/?pid=193113327

壱岐の島 悠馨(ゆうけい)
- 品目:本格焼酎
- 原材料:大麦2/3、米麹1/3
- 蒸留方法:常圧蒸留
- 内容量:720ml
- アルコール度数:25度
- 本数:年間1,500本限定
- 出荷開始日:2026年10月1日(木)
- 希望小売価格:5,000円(税抜)
- 公式オンラインショップ:https://ikinokura.shop-pro.jp/?pid=193115816

本記事は壱岐の蔵酒造株式会社の発表をもとに作成しています。
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