ミスタードーナツが9月30日に商品刷新と価格改定を実施へ
大阪府吹田市に本社を置く株式会社ダスキン(社長: 大久保 裕行)が運営するミスタードーナツは、2026年9月30日(水)の営業開始より、ドーナツ、パイ、飲茶商品をリニューアルする。同時に、各種原材料費や物流費などの上昇に対応するため、対象商品の価格改定を実施する。対象ショップはミスタードーナツ全店およびMOSDOイオンモール広島府中店、MOSDOららぽーと新三郷店となっている。
7種のドーナツ生地やパイ・飲茶を刷新
ドーナツ商品では、利用者に長年支持されている商品の価値を高めるため、7種類の生地を改良する。

- ポン・デ・リング生地・チュロ生地: グレーズとの相性や甘さのバランスを見直し、チュロ生地は香ばしさとコク、甘みのバランスを整えた。ポン・デ・リング生地はもちもち食感を保ちつつ風味を改良している。
- オールドファッション生地: サクサク感やくちどけ、香ばしさを向上させた。
- フレンチクルーラー生地: 配合を見直してさらに軽く、くちどけを良くし、たまごのコクを高めた。
- チョコレート生地: しっとりとしたくちどけの良さと、ミルクチョコ感を向上させた。
- イーストリング生地: ふんわりとした食感に加え、よりくちどけがよくコクを感じられる生地に改良した。
- イーストシェル生地: ふんわりとしたくちどけのよい食感と、クリームとの相性にこだわった生地に仕上げた。



通年販売のパイおよび飲茶商品もリニューアルする。パイ商品では、「ホット・セイボリーパイ BBQ フランクフルト」の肉の割合とスパイス感、「エビグラタンパイ」のエビの風味とホワイトソースの濃厚さ、「ホット・スイーツパイ りんご」のりんごフィリングに紅茶のエッセンスを加えるなどの改良を行った。飲茶商品では、全卵を使用したたまご麺で「汁そば」のコシを高めたほか、「四川担々麺」に青花椒を加えて風味と痺れ感を向上させ、「たまごチャーハン」および「たまごチャーハン(ハーフ)」は炒りたまごを増量した。






今回の価格改定は、各種原材料費や物流費の高騰に加え、人件費やエネルギーコストなどの上昇を受け、品質と安定供給を維持するために実施される。
改定対象カテゴリーと改定内容は以下の通りとなっている。
- ドーナツ商品(ドーナツポップを除く): 31品目を対象に10円改定(改定率6.0%)。なお、ドーナツポップは単品各種が1円改定、セット各種が10円~30円改定(改定率3.4%)となる。
- パイ商品: 3品目を対象に20円改定(改定率8.7%)。
- 飲茶商品: 4品目を対象に20円~30円改定(改定率5.6%)。
- ドリンク商品: リニューアル対象外となる4品目を対象に40円改定(改定率18.2%)。
なお、記載以外の商品の価格改定や、価格改定商品を含むセットの価格変更も行われる。ショップにより取扱商品が異なるほか、一部ショップやデリバリーでは販売価格が異なる場合があるとしている。
本記事は株式会社ダスキンの発表をもとに作成。
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