アットアロマ、長野県産精油の新シリーズを2026年9月25日に発売へ
アットアロマ株式会社(代表取締役:片岡 郷)は、長野県産精油を使用した新商品「Scent Journey NAGANO(セント ジャーニー ナガノ)」を2026年9月25日(金)に発売します。同社は長野県林業総合センターが中心となって推進する「香るNAGANO」プロジェクトに参画しており、県内の精油生産者との共同研究を通じて商品を開発しました。長野の豊かな自然や風景を香りで表現したエッセンシャルオイルブレンドとフレーバリングを展開します。

長野の風景を表現した3種類のエッセンシャルオイルブレンド

県土の約8割を森林が占める長野県では、枝葉や間伐材などの森林資源の活用が課題となっています。「Scent Journey NAGANO」では、現地の森林資源から抽出された天然精油を使用し、原料の個性を活かした3つの香りが開発されました。

- AKAMATSU BLEND(アカマツブレンド):長野の山々が育む清んだ空気と風がアカマツの林を渡る情景を表現。原料はアカマツ(長野)、スギ(長野)、ホーウッド、クラリセージ、イランイランなど。
- KUROMOJI BLEND(クロモジブレンド):長野県産クロモジの上品な甘さを活かし、人と社会、自然が調和する情景を表現。原料は黒文字(長野)、レモンマートル、ジュニパー、ホウショウ、パチュリなど。
- HINOKI BLEND(ヒノキブレンド):長野県産ヒノキの香りを中心にウッディなニュアンスを重ね、樹木の力強さと自然のぬくもりを表現。原料はヒノキ(長野)、フランキンセンス、ベチバー、シダーウッド、クローブなど。

アットアロマの商品企画担当者は、現地を訪れて生産者と対話する中で背景にある森林風景や地域の魅力を伝えたい思いが強まったとし、商品が長野の森や地域を知るきっかけになることを目指したとコメントしています。

商品ラインアップと仕様
2026年9月25日(金)より、エッセンシャルオイルブレンドとフレーバリングの2カテゴリが販売されます。

- エッセンシャルオイルブレンド
- ラインアップ:アカマツ、クロモジ、ヒノキ 全3種
- 容量:10ml
- 価格:各2,970円(税込)
- フレーバリング(食品添加物・香料製剤)
- ラインアップ:for food 全3種(アカマツ、クロモジ、ヒノキリーフ)、for beverages 全3種(アカマツ、クロモジ、ヒノキリーフ)
- 容量:18g
- 価格:各2,916円(税込)

地域資源の循環を目指す「香るNAGANO」プロジェクト

「香るNAGANO」は、長野県産木材などの原料から抽出される精油の利用促進と、香りを起点とした産業創出を目指す取り組みです。長野県林業総合センターを中心に、生産者・企業・自治体が連携して価値創出を進めています。
現在、同プロジェクトの推進母体である「香るNAGANO推進コンソーシアム」には、県内外から約60社の企業・団体が参画しています。精油生産者をはじめ、商品開発、観光・宿泊、飲食、小売などの事業者が連携し、県産精油の活用拡大に取り組んでいます。
プロジェクトやイベントに関する情報は、長野県公式ホームページで公開されています。
- プロジェクトについて:https://www.pref.nagano.lg.jp/ringyosogo/kaorunagano/project.html
- 推進コンソーシアムについて:https://www.pref.nagano.lg.jp/ringyosogo/kaorunagano/consoboshu.html
- 開催イベントについて:https://www.pref.nagano.lg.jp/ringyosogo/kaorunagano/event.html
本記事はアットアロマ株式会社の発表をもとに作成しました。
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