おいしい健康、AI献立アプリで食事を提案する新機能をリリース
株式会社おいしい健康は、AI献立・栄養管理アプリ『おいしい健康』において、食事の記録内容をAIが分析してアドバイスや提案を行う「AI食事アドバイス」機能をリリースしました。栄養学のエビデンスをもとに設計されたキャラクター「ぴたこん」が、一人ひとりに合わせたアドバイスを届けます。食事の記録から次の食事選びまで、毎日の栄養管理を楽しく続けられるようサポートするとしています。
AI栄養ロボット「ぴたこん」によるアドバイスの特徴
「ぴたこん」は、利用者の食事に伴走するAI栄養ロボットです。各種疾患の診療ガイドラインや医療・栄養学のエビデンスに加え、同社の管理栄養士が積み重ねてきた栄養相談の知見などをもとに、管理栄養士監修のもとで設計されています。糖尿病、高血圧、腎臓病、心疾患、ダイエット、妊娠期など80種類以上の幅広い病気・悩みに対応しています。
提供されるアドバイスは以下の3種類で構成されます。

- 1食ごとのアドバイス:記録した1食の内容を分析し、栄養面でよかった点や、次の食事で意識したいポイントなどを簡潔に伝えます。
- 1日を通した食事アドバイス:朝食・昼食・夕食の記録が揃ったタイミングでその日の食事全体を分析し、1日の栄養傾向の振り返りや翌日以降に意識したいポイントを確認できます。
- 一人ひとりに合わせた食事提案:アドバイスをもとに、チャット画面を通じて管理栄養士監修のレシピやコンビニ、外食など、希望に合わせた次の食事を提案します。

これらのアドバイスにより、「食事を記録する」「振り返る」「次の食事を選ぶ」という循環をつくり、記録するほど蓄積したデータからパーソナライズされたアドバイスが届く設計となっています。
食事記録を改善につなげる開発の背景
『おいしい健康』アプリでは、記録した食事の栄養バランスや生活記録の可視化に加え、2026年4月に食事写真のAI画像解析機能を追加するなど、記録の負担軽減が進められてきました。

一方で、記録の負担が減っても「自分の食事はこれでよいのか」「次の食事では何を意識すればよいのか」という判断はユーザー自身に委ねられており、記録が実際の食生活の改善に結びつくまでに隔たりがありました。
そこで、記録を読み解く部分をAIが担い、一人ひとりの病気や悩み、食生活に合わせて次に何を食べるとよいかを示す本機能が開発されました。
今後の展望とアプリ概要
株式会社おいしい健康は、今後「AI食事アドバイス」に続いて、フリーチャット機能やチャットを通じた献立提案・編集機能の追加などを予定しています。
AI献立・栄養管理アプリ『おいしい健康』の概要は以下の通りです。
- アプリ名:『おいしい健康』
- 対応端末:iPhone(iOS)/ Android
- アプリ紹介ページ:https://corp.oishi-kenko.com/products
- App Store:https://oishi-kenko.com/katgut/ios_app_store
- Google Play:https://oishi-kenko.com/katgut/android-kenko_google-play
- WEB:https://oishi-kenko.com
本記事は株式会社おいしい健康の発表をもとに作成しています。
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