サステナブルホールディングス、蓄電池Raptorと系統用蓄電池事業を一貫展開
サステナブルホールディングス株式会社は、OEMによる自社ブランドの蓄電池製品「Raptor」を展開するとともに、系統用蓄電池事業を展開している。同事業では用地仕入れから系統連系、機器選定、設計・施工、システム統合、完工販売までを一貫して手掛けている。権利売買や機器販売にとどまらず、蓄電所として完成させるまでを一つの事業として捉え、製品と開発・施工の両面から事業化を進めている。
自社ブランド蓄電池「Raptor」と蓄電所の事業化体制
同社はOEMの仕組みを活用し、自社ブランドの蓄電池製品「Raptor」を展開している。系統用蓄電所は蓄電池単体では完成せず、実際には蓄電池に加えてPCS、EMS、高圧連系盤などの設備を組み合わせ、案件ごとの系統条件や運用方法に応じてシステム全体を構成する必要がある。そのため同社では、Raptorの展開だけでなく、蓄電所全体の事業化までを見据えた体制を構築している。
用地仕入れから完工販売までの事業領域
同社では各工程を個別に切り離さず、用地仕入れから設備の完成までを一つの蓄電所事業として捉えている。対応する主な事業領域と内容は以下の通り。
- OEM:自社ブランド蓄電池「Raptor」の展開
- 用地仕入れ:蓄電所候補地の調査・確保
- 系統連系:接続検討、各種申請・調整
- 機器選定:蓄電池、PCS、EMSなどの構成検討
- 設計・施工:設備設計、施工、工程・品質管理
- システム統合:各設備を組み合わせ、蓄電所として構築
- 完工販売:完成した蓄電所として事業化・販売
系統用蓄電池事業では、蓄電池や用地・系統連系の権利を個別に確保するだけでは運用可能な蓄電所にならないため、各条件を整えて最終的に一つの設備として完成させる必要がある。
再生可能エネルギー事業の知見を活用
同社はこれまで、太陽光発電をはじめとする再生可能エネルギー事業を通じて用地開発、電力会社との調整、各種申請、電気設備、施工管理などの実務経験を蓄積してきた。現在はこれらの経験にOEMによる自社ブランド製品を組み合わせ、系統用蓄電池をENERGY事業の主軸の一つとして展開している。今後も製品と開発・施工の双方を組み合わせながら、系統用蓄電池の事業化を進めていくとしている。
会社概要
東京都渋谷区桜丘町3番2号 渋谷サクラステージ SAKURAタワー6階に所在するサステナブルホールディングス株式会社は、代表取締役 茂木 健太のもと、水事業、グランピング事業、再生可能エネルギー事業を展開している。再生可能エネルギー事業では、蓄電池や太陽光発電所に関する取り組みを通じて、再生可能エネルギーの普及・拡大を目指している。

- 会社名:サステナブルホールディングス株式会社
- 代表者:代表取締役 茂木 健太
- 所在地:東京都渋谷区桜丘町3番2号 渋谷サクラステージ SAKURAタワー6階
- 事業内容:水事業、グランピング事業、再生可能エネルギー事業
- コーポレートサイト:https://st-holdings.co.jp/
- 系統用蓄電池「Raptor」:https://raptor-sthd2.studio.site/
本記事はサステナブルホールディングス株式会社の発表をもとに作成されています。
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