ワン・パブリッシングが料理本 大人のためのいいとこ取りごはん を発売
株式会社ワン・パブリッシングは、2026年9月17日(木)に井原裕子氏による書籍『大人のためのいいとこ取りごはん』を発売した。定価は1,870円(税込)で、年齢とともに変化する食の好みやライフスタイルに寄り添ったレシピを提案している。手軽な調理法で栄養バランスを整えつつ、毎日の食事を楽しめる献立を紹介する内容となっている。

3つの願いをシンプルなおかずの組み合わせで実現

毎日の食事において大切にしたい「身体にいいものを食べたい」「おいしく楽しく食べたい」「時間をかけずに簡単に作りたい」という3つの願いを、献立全体の組み合わせでかなえる構成となっている。一品ですべてを満たすのではなく、体にいい食材を使ったおかずや好みの味のおかず、時短で作れるおかずなどを組み合わせることで、味や食感に変化をつけ、満足度の高い食事を目指す。

たんぱく質や鉄分、ビタミンなどの栄養素をバランスよくとれるレシピのほか、井原裕子氏が推奨する野菜などの手軽な下ごしらえ「半つく」を取り入れたレシピ、旬の野菜を使った副菜やスープを掲載している。
気分や食べたい味から自由に組み立てる献立作り

本書では献立作りに難しいルールを設けず、その日の気分や食べたい味から決める方法を提案している。主菜の食材や調理法を決めたうえで、異なる味や食感、香りを意識して副菜を組み合わせる形をとる。半分だけ調理しておく「半つく野菜」を活用するなど一品をごく簡単な内容にすることで、気楽に献立を組み立てられるよう工夫されている。
いつもと異なる野菜や調味料を取り入れるなど、日々の小さなときめきをきっかけに献立を考えるアプローチを通じて、料理を楽しみながらレパートリーを広げられる構成としている。
単品野菜で作る季節の副菜と多彩な汁もの
副菜には、単品の野菜で作るあえものやサラダ、さっと炒めを提案している。複数種類の野菜を組み合わせる際の下ごしらえの手間や火の通りのむらを避け、調理をシンプルにすることで素材そのもののおいしさを楽しめるようにした。同じ調理法でも野菜を変えることで味わいに変化をつけることができる。
汁ものについても、みそ汁だけでなく塩味やトマト味などを取り入れることで献立のバリエーションを広げている。副菜や汁ものは季節ごとに紹介されており、手に入りやすい野菜に置き換えて作ることが可能となっている。
書籍概要
- 書名:大人のためのいいとこ取りごはん
- 著者:井原裕子
- 定価:1,870円 (税込)
- 発売日:2026年9月17日(木)
- 判型:B5
- ISBN:9784651206042
- 電子版:有
- ワン・パブリッシングWebサイト:https://one-publishing.co.jp/
本記事は株式会社ワン・パブリッシングの発表をもとに作成。
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