ダスキン愛の輪基金、札幌のチ・カ・ホで啓発イベントを2026年10月2日に開催へ
公益財団法人 ダスキン愛の輪基金は、障がいのある人たちの可能性や社会で活躍する姿を広く伝える啓発イベント「愛の輪お知らせ活動」を、2026年10月2日(金)にチ・カ・ホ(札幌駅前通地下歩行空間)憩いの空間で開催する。

会場では基金の事業活動が紹介されるほか、「ダスキン障害者リーダー育成海外研修派遣事業」の研修修了生による体験発表などが行われる予定となっている。
札幌の地下歩行空間で啓発イベントを開催
「愛の輪お知らせ活動」は、障がいのある人たちの可能性や活躍について理解を深めてもらう機会として企画された啓発イベント。開催日時は2026年10月2日(金)の13:30~15:00で、会場は札幌駅前通地下歩行空間 憩いの空間 W-4・W-5となっている。
当日は事業活動の紹介のほか、活動紹介展示やパンフレットの配布などが実施される。
体験発表には、ダスキン障害者リーダー育成海外研修派遣事業の第44期研修修了生である齋藤美羽氏が登壇する。
齋藤氏はデンマークで1年間の研修を行い、「福祉先進国においての障がい者に対する制度や障がい者に対する捉え方を学ぶ」というテーマで学んだ。当日は海外での学びや出会いを通じて得た経験や気づきについて、自身の言葉で語る。
地域や国際社会で活躍するリーダーを育成
公益財団法人 ダスキン愛の輪基金は、1981年の国際障害者年を契機に、ダスキン創業者・鈴木清一が提唱した「めい・あい・へるぷゆう」(何かお手伝いできることはありませんか)の想いのもと、障がいのある人たちの自立と社会との共生の実現を目的に設立された。同基金では、障がいのある人々の社会参加や国際交流、リーダー育成を目的とした事業を展開している。
主な事業と実績は以下の通りとなっている。
- ダスキン障害者リーダー育成海外派遣事業:地域社会のリーダーとして貢献したいと願う障がいのある人を対象に海外研修を実施する制度。45年間で累計547名の研修生を海外17ヶ国に派遣した。
- ダスキン・アジア太平洋障害者リーダー育成事業:アジア・太平洋地域の障がいのある人を日本に招へいし、約10ヶ月間、日本の障がい者福祉を学ぶ人材育成事業。25年間で151名の研修生を29の国と地域から招へいしている。
本記事は公益財団法人 ダスキン愛の輪基金の発表をもとに作成。
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