お亀堂がぴよりんあん巻きを刷新 豊橋産うずら卵のカスタードクリームを一新へ
愛知県豊橋市の和菓子店である株式会社お亀堂は、名古屋の人気スイーツ「ぴよりん」とコラボレーションした「ぴよりんあん巻き」をリニューアルします。同商品は地元である豊橋産うずら卵の卵黄を使用しており、その累計使用数は30万個に達しました。今回の刷新では、従来の「カスタード餡」から、より濃厚でなめらかな「カスタードクリーム」へと一新されます。
豊橋産うずら卵の累計使用数は30万個に
ぴよりんあん巻きは、ぴよりんの焼印を施したもちもちのあん巻き生地で、豊橋産うずら卵の卵黄を使ったカスタードクリームを包んだ商品です。豊橋のうずら卵をお菓子を通じてより多くの人に楽しんでもらいたいという想いから誕生しました。
愛知県豊橋市は全国有数のうずら卵産地ですが、2024年2月に学校給食で発生した誤嚥事故を契機にうずら卵の使用を控える動きが広がり、地域では水煮卵の在庫過多や出荷への影響が生じました。お亀堂は和菓子屋として地域のためにできることとして、豊橋産うずら卵の卵黄をカスタードクリームに使用し、豊橋・東三河で親しまれてきた「あん巻き」と組み合わせた商品を開発しました。発売以来、豊橋産うずら卵の累計使用数は30万個に達しています。

原料配合を見直し着色料不使用のカスタードクリームへ
今回のリニューアルでは、商品の中心となるカスタードクリームの原料配合を一から再設計しました。ミルク、バター、鶏卵卵黄、豊橋産うずら卵黄などの配合を見直し、ミルクのまろやかさ、バターのコク、卵黄の濃厚な風味を生かすとともに、バニラのやさしい香りを加えています。もちもちのあん巻き生地と一緒に食べた際に最もおいしく感じられるバランスを追求したとしています。
また、新しいカスタードクリームの鮮やかな黄色を表現するための着色料は使用していません。鶏卵卵黄とうずら卵黄が本来持っている自然な色を生かして仕上げられています。

代表取締役の森貴比古氏「また食べたいと思っていただくことが力になる」
株式会社お亀堂の代表取締役である森貴比古氏は、地域の素材を使うこと以上に、お菓子として「また食べたい」と思ってもらうことが地域との取り組みを長く続けていく力になるとコメントしています。ぴよりんのかわいらしさと合わせ、新しくなったカスタードクリームの味わいを楽しんでほしいとしています。

商品概要

- 商品名:ぴよりんあん巻き(4個入)
- 価格:1,320円(税込)
- 特徴:豊橋産うずら卵の卵黄を使用した濃厚なカスタードクリームを、もちもちのあん巻き生地で包み、ぴよりんの焼印を施したコラボレーション商品
- 販売場所:お亀堂直営店、オンラインショップ、豊橋駅「キヨスク」、道の駅とよはし、ほか
- 注意事項:本商品には卵を使用しています。卵アレルギーをお持ちの方はご注意ください。
株式会社お亀堂について
株式会社お亀堂は1950年創業の愛知県豊橋市に本社を置く和菓子店です。「あん巻き」をはじめとする昔ながらの和菓子づくりを行う一方、地元の農産物や企業とのコラボレーション、地域食材を活用した商品開発などにも取り組んでいます。
- 会社名:株式会社お亀堂
- 代表取締役:森 貴比古
- 所在地:愛知県豊橋市南小池町164
- 創業:1950年
- 事業内容:和菓子の製造・販売
- 公式HP:https://okamedo.jp/
- オンラインショップ:https://okamedo.jp/online-shop/
- X:https://twitter.com/okamedo_jp
- Instagram:https://www.instagram.com/okamedo_jp/

本記事は株式会社お亀堂の発表をもとに作成されています。
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