木の家で暮らす価値観調査、半数以上が木の香りや温かみに心地よさを実感
株式会社NEXER Groupと株式会社四季工房は共同で、「一戸建ての持ち家に住んでいる、もしくは購入を検討している」と回答した全国の男女300名を対象に、「木の家」で暮らすことへの価値観と本音についてのアンケートを実施しました。調査の結果、木の家に住んだり見学したりした経験がある人の50.8%が「木の香りや温かみに心地よさを感じた」と回答しました。また、住まい選びにおいて室内環境を重視する人は9割を超えています。
木の家に「住んだことがある」人は38.0%
木の家に住んだこと、または見学したことがあるかを聞いたところ、「住んだことがある」が38.0%で最も多い結果となりました。
次いで「見たことはない」が36.3%、「モデルハウスや展示場で見たことがある」が12.0%、「写真や動画で見たことがある」が11.3%、「見学・宿泊体験をしたことがある」が2.3%と続いています。

木の家で受けた印象は「木の香りや温かみ」が最多

木の家に住んだこと、見たこと、見学したことがある人にその時の印象を尋ねたところ、「木の香りや温かみに心地よさを感じた」が50.8%で最多でした。次いで「落ち着き・安らぎを感じた」が23.0%、「空気がきれいで気持ちよいと感じた」が8.9%となっています。

また、最も思い浮かべる木の家の姿については、「柱や梁が露出した伝統的な和風の家」が30.4%、「ログハウスのようなワイルドでアウトドアな家」が24.1%、「無垢材をふんだんに使った明るくナチュラルなモダン住宅」が16.2%となりました。
住まい選びで92.1%が室内環境を重視
住まいを選ぶ際に「室内環境(空気の質・湿度・におい)」をどの程度重視するかという問いでは、「とても重視する」(34.0%)と「やや重視する」(58.1%)を合わせて92.1%が重視すると回答しました。「あまり重視しない」は7.3%、「まったく重視しない」は0.5%でした。

室内環境で特に気になる点としては、「一年を通じた湿度の快適さ(ジメジメ・乾燥しにくさ)」が50.8%で最も多く、「夏の涼しさ・冬の暖かさ」(48.2%)、「化学物質やシックハウスなど空気の安全性」(41.9%)が続いています。
国産木材を使い環境にも配慮した家づくりに対しては、素材への安心感や健康面への影響の少なさ、国内産業や環境保全への貢献などを魅力として挙げる意見が寄せられました。

調査概要と会社概要
本調査の概要は以下の通りです。
- 調査手法:インターネットでのアンケート
- 調査期間:2026年7月30日 ~ 8月9日
- 調査対象者:事前調査で「一戸建ての持ち家に住んでいる、もしくは購入を検討している」と回答した全国の男女
- 有効回答:300サンプル
木造注文住宅設計施工などを手掛ける株式会社四季工房は、〒963-0115 福島県郡山市南2-84に本社を置き、代表取締役社長は黒木 寿氏が務めています(TEL:024-937-6351、https://www.sikikobo.co.jp/)。Webマーケティングやメディア事業を行う株式会社NEXER Groupは、〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11Fに本社を置き、代表取締役は宮田 裕也氏が務めています(URL:https://www.nexer.co.jp)。
本記事は株式会社NEXER Groupと株式会社四季工房の発表をもとに作成しました。
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